九州ルーテル学院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
九州ルーテル学院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
私の将来の夢である保育者になるための学びがここでなら叶うと考えたからです。1年生の頃から保育実習があり、早い段階から保育の現場を肌で感じることができます。さらに、少人数の大学ですので、落ち着いた雰囲気で学びが進められると思いました。また、生徒の数に対して教授が多く、いつでも気軽に質問や相談ができるというのも大きな決め手となりました。
人文学部-人文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数教育のため、一人一人と向き合え、より充実した学習が出来るから。
人文学部-人文学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
将来、希望する仕事に必要な資格が取れるから。
人文学部-人文学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
地元の公立に落ちてしまい、私立に行くことになったが、元々から心理のことへの興味と、不登校になってしまった子どもたちを救いたいと思っていたから決めた。
人文学部-心理臨床学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数制の学校で、先生方との距離も近く、学びを積極的に深められそうだと感じたため。
人文学部-心理臨床学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
公認心理師の資格を取得するためのカリキュラムがあるから
人文学部-心理臨床学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
少人数制の講義で専門課程について深く学ぶことができると思うため。また、パンフレットを拝見したり模擬授業へ参加した際、学生と教授との距離の近さから気軽に質問や相談ができ、私にとって良い環境だと思ったから。
人文学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数教育制度で先生方のご指導がきめ細かく、カリキュラムも充実していて、自分のなりたい仕事に向かって勉強していくのに最適な環境だと感じたため。資格も取得できるし、自宅からも近いため。
人文学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数教育、充実した留学制度、自分の目標に合わせて学べる履修モデル、先生方による進路実現のための手厚いサポートに魅力を感じたから。
人文学部-人文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数での教育をしており自分に合った勉強が出来ると思ったため。それに小学校教員採用率が高くなっているためこの大学で学びたいと思った。また地元からも近いので安心して勉学に励むことも出来るため。
人文学部-人文学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
心理学を学ぶことが出来、また少人数制でしっかりとコミュニケーションがとれる中で学ぶことが出来ると思ったから。また、自宅からも通うことが出来るため。
人文学部-心理臨床学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
コース別に分かれていたり、自分が学びたいことや将来つきたい職によって学ぶことを選べたり頑張る人には頑張る人への授業があり、留学への奨学金があるため
人文学部-人文学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
高校の先生達からも、またそこへ進学した先輩達からの評判も良く、少人数を徹底し一人一人に合わせて先生がついて指導なさるところに魅力を感じた
人文学部-人文学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
公認心理師の養成認可大学であり、他の大学に比べ少人数制で心理を学ぶのに最適な大学だと思ったから。自宅から通えるから。
人文学部-心理臨床学科 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
とてもアットホームで、教授との距離も近く、教育内容もしっかりしているのが魅力だったので決めました。
人文学部-心理臨床学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
九州ルーテル学院大学の心理臨床学科は心理学、特別支援教育、精神保健福祉学の3つの観点から学ぶ事が出来、県内では唯一の学習内容であることに惹かれたから。
人文学部-心理臨床学科 / 女性(2016年度入学)