崇城大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
崇城大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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教育内容が良い
遠い将来に作家、モデラーとして独立したいという夢を叶えるために芸術系の大学を探している中で、教育内容や充実した設備環境はもちろん、立地や先生方、研究室など、とても良い条件で学に向き合えると感じだから。
芸術学部 / 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
将来の夢に1番近づくことができると感じた。施設や設備も整っており技術面でもたくさんの刺激を受けることができると感じた。多くの資格取得にも力を入れておりそれらの取得実現も頑張りたい
芸術学部 / 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
将来の夢にも関係している内容を崇城大学で行っており、環境の設備が整っている。そして、崇城大学にはミライク制度という授業料半顔になったり、授業料免除になったりする制度があるから。
情報学部 / 男性（2024年度入学）
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先生が魅力的
オープンキャンパスで、先生方同士が親しかったり生徒とも気さくに接しており、のびのびと制作ができる環境だったため、自分に適していると思ったから。
芸術学部 / 女性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
父親の仕事をきっかけに機械について学びたいと思うようになり崇城大学ではロボット制作など様々な知識を得ることができると思ったからです
工学部 / 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
倫理教育や国家試験対策.施設が充実している。また社会の変化に対応すべく情報.英語.アントレ教育を全学部の学生が受けられること
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
SILCというネイティブな先生とお話ができ施設内も様々な設備が整って良い環境で英語が学ぶことが出来ること
生物生命学部 / 男性（2024年度入学）
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研究実績がある
食品を通して人の健康を守っていきたいと考えたから。食品開発について学び予防医学に貢献したいと考えるから。
生物生命学部 / 女性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
英語に力を入れている大学であり、留学も考えている自分にとって非常に有意義な大学生活を送れると思ったから。
工学部 / 男性（2024年度入学）
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先生が魅力的
熊本空港に隣接したキャンパスで、実際に民間機が飛び交う中で訓練できるため、実践的な学びが得られる
工学部 / 男性（2024年度入学）
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様々な支援制度がある
特待生制度が充実しており、在学中に取得できる資格など、就職に有利な点が多くあったから。
生物生命学部 / 女性（2024年度入学）
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クラブ・サークル活動が盛ん
キャンパスがとても綺麗でオープンキャンパスに行った際の講義がとても面白かったから
生物生命学部 / 男性（2024年度入学）
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資格取得できる
バイオ技術者の資格を取るために必要な専門知識と高度な技術を得られると思ったから
生物生命学部 / 女性（2024年度入学）
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資格取得できる
将来研究をしてみたい分野に関連する研究室があったから。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
九州内で建築を学びつつ英語の勉強ができるから
工学部 / 女性（2024年度入学）
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資格取得できる
薬剤師国家試験のストレート合格率の高さや学費も薬学部としては比較的安い点が一番の魅力で、大学の薬学部棟はとても綺麗で施設等も充実している。ミライク制度など、奨学金もあり、就職に強い大学として、周りからもおすすめされた。
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
日本で唯一、大学の一貫教育によるパイロット養成を行っており、民間空港を利用した飛行訓練、SILC等の学内施設の充実が魅力的だったから。
工学部 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
教員免許を取る事が出来き、研究施設が優れているからです
生物生命学部 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
自分の夢であるゲームプログラマーになることが出来る点と、学費が安いという点から
情報学部 / 男性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
先生の進めでオープンスクールなど行ってみて実際に自分の目で確かめ、施設や設備の充実など4年間学ぶには最適な場所だと判断しました。
芸術学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
自分が将来なりたい職業と関連のある勉強ができ、卒業生にもその職業に就いている人がいる。
生物生命学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
崇城大学は独自の教育プログラムを持っており、また英語教育にとても手を入れているため
生物生命学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
大卒と航空整備士のライセンスをダブルで取得できる日本で唯一の大学であり、大学では日本初となる国土交通大臣指定航空従事者養成施設の認可を受けていたから。
工学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
なりたいと思っている臨床工学技士なれることと英語が学べること、特待生制度が充実していることが決め手です。
生物生命学部 / 女性（2023年度入学）
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先生が魅力的
航空工学の学科があったから。飛行機に関わる研究がしたいから。自分と同じきっかけで航空工学の大学を目指した先生がいたから。
工学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
自分の望む学部系統を九州内で探した時に、一番この学校が良いと感じたから。
芸術学部 / 男性（2023年度入学）
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研究実績がある
研究室とコースのカリキュラムに魅力を感じたから。
情報学部 / 男性（2023年度入学）
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奨学金制度の充実
奨学金を受けれる人数も多く、基準が明確だから。
生物生命学部 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
薬剤師国家試験の合格率が高いため。
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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奨学金制度の充実
ミライクを獲得できると、国公立大よりも授業料が抑えられる
工学部 / 男性（2022年度入学）
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奨学金制度の充実
ミライクという崇城大学独自の奨学金制度が魅力的だったからです。一般試験以外でもミライクの対応となっている入試が多かったのも決めた理由の一つでした。
生物生命学部 / 女性（2021年度入学）
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様々な支援制度がある
アートミライクの制度で１年次の受講料が５０万円免除されることと、姉も崇城大学に通っており「姉妹同時在籍減免制度」も利用できるから。
芸術学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
教員免許や学芸員の資格を取ることができる、少人数で手厚く指導してもらえる、積極的に勉強できると思ったから。
芸術学部 / 女性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
崇城大学はｌｏＴ・ＡＩセンターを新設されたり、自分が行いたかったプログラミング技術など基礎から学べるから。また自身が英語が好きということや海外の人たちと交流してもっと上手く英語を話せるようになりたいと思った時に留学も一つの手ですが、ＳＩＬＣには外国人講師がいて日常の中で通うことでspeaking skillが上達しやすいため、とても魅力を感じ是非通いたいと思い進路決定しました。
情報学部 / 男性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
将来絵を描いたり物を作る職業に就くために知識と技術を学びたいと考え、崇城大学に決めました。崇城大学の芸術学部棟にはそれぞれの学科の個人の制作スペースがあり、作品作りに力を入れることができます。オープンキャンパスで見学した際、在学生の方や先生方が親切にして下さいました。
芸術学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
資格取得の手厚さや、グローバル教育、起業家育成プログラムなど学生の将来のためになることをしているから。
工学部 （2021年度入学）
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資格取得できる
教員免許やバイオテクノロジーの資格など様々な資格が取れるから。
生物生命学部 / 男性（2021年度入学）
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入試方式や難易度
勉強する環境が整っており、学びたい分野があったから。
工学部 / 男性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
充実した施設や環境で学べることができそうだから。実家から通えることと、就学支援制度など充実しているから。
工学部 / 男性（2021年度入学）
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就職に有利
就職率が９０％以上と良く、自分の研究したい分野に当てはまっていたのでこの大学に決めました。
工学部 / 女性（2021年度入学）
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先生が魅力的
将来的には食品加工をしたいと思っています。その為に崇城大学で微生物を利用し、食品加工をしていきたいと思いました。他にも、酵母や発酵などたくさん知識を得たいと思いました。
生物生命学部 / 女性（2021年度入学）
