立命館アジア太平洋大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
立命館アジア太平洋大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
一番の理由は、多くのことにチャレンジできる環境が整ってる点です。学生のうち半数が国際学生であり、日々のコミュニケーションや寮でのルームシェア、ディスカッションの多い授業により、今までの自分からひとつからを破った自分を創ることが出来ると思いました。また、就職活動に対してもとても熱心に取り組んでおり、大学四年間を有意義に過ごしまた社会に出た後の事も深く考えることが出来ると思いました。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
私は自分が最も成長できる環境に身を置き、活動するという目的から立命館アジア太平洋大学への進学を決めました。高校2年生の時に参加した国際・教育プログラムでの経験から、私は日常の中で対話を通しての学びが向いていると自覚しました。大好きな英語も引き続き学ぶことができ、また国際的なプログラムに参加する機会も多いように感じました。また、apハウスに入寮することで、多様な学生と寝食を共にする生活は互いに学びや刺激を得ることのできる最高の環境だと思いました。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
一番の魅力は生徒の半分以上が外国人だということです。今の日本は英語の読み書きができても実践的な英会話ができない人が多いのが現状です。しかし、寮で外国人と一緒に生活でき、授業では様々な国籍の人々とディベートができるのが立命館アジア太平洋大学です。私は協調性や空気を読むといった日本独特の概念を捨て、自分の意見を自由に言える、そんな海外のような環境に惹かれました。英会話力はもちろん、様々な国の現状や考え方についてその国の人から聞けるのが他の大学と決定的に違う所です。授業では習わないようなことを生徒から直接教えてもらえる素晴らしい環境だと思います。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私が立命館アジア太平洋大学を志願したのは、今年度からの出口学長の就任と、90か国から集まった学生と1つのキャンパスで共に学ぶことができるからである。彼らと学ぶということは、普段疑問に思ったことを聞くだけでなく、今まで1つの答えにしか見えなかったものに対して、話し合ったりすることで様々な見方ができるようになると私は考える。1つのアプローチではなく、様々なアプローチができるようになりたいと思い、入学を決めた。
国際経営学部 / 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学校の説明会に出席しました。そこで在校生がワードソフトなどを使い学校の説明をする機会がありました。私はそこで学校の内容だけでなく、在校生の慣れた話し方が極めて印象的でした。何故そのような話し方ができるのかわけを聞いたところ学校の授業内でのグループワークが他の大学とは違い多いということに特徴があるらしく、またそのおかげだと言っていました。この慣れたプレゼンテーションだけでなく、明るく説明している姿も、大学の校風を垣間見ることができ、自分もこのような環境で学びたい気持ちが強くなりました。
国際経営学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
海外に留学していた私にとって、この大学は今までと変わらないような英語を使う環境で生活できること、また様々な国籍の生徒と交流できることが魅力に思いました。自然豊かな場所で、沢山の刺激を受けて視野を広げるために適した学習環境も整っています。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国際に興味がある私にとって、APUは多文化共生が最も行われている大学環境にあり、文化人類学や多文化社会論を学びたい私にとっても適していると思ったため。特に、学生の半分が海外からの留学生であるという特長は、この大学でしか経験できないことであり、様々な他者や文化、社会を知り、学びたい私にとって適していると思ったため。
アジア太平洋学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校で留学していたため、帰国後では国際学生と英語を話して英語で授業を受けたいと考えた。また、アクティビティなサークルやコミュニティがあり、自分も参加したいと思ったから
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
偏差値ピラミッドとは一線を介した存在で、先進的かつ意欲的な教育に魅力を感じたから。
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
私は将来紛争解決に携わりたいと考えている。特に中東(パレスチナ問題など)に興味がある。そして夢の実現のためにも、APUのように海外からの留学生が全体の五割以上を占めている環境で平和学を学びたいと感じたので選んだ。また、APUの留学生は他大学と比べても中東からの留学生が多いことも興味を持ったきっかけである。
アジア太平洋学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
第一に言語はあくまで使える力を身につける教育システムで、自分がやりたかった経営学を学べるところだったから第二に過去の海外経験で得た多様性とは何かという問いの答えを見つけるためには留学生が半数という環境での学びが必要だと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
留学制度、授業内容が充実。国際生との交流、生活など他大学では決して体験出来ない唯一無二の魅力があるから。
国際経営学部 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が将来作る理想の社会が実現できるところだから。それは、様々なバックグラウンドを持った人々同士を互いに認め合う社会だ。アジア太平洋地域から集まる国際学生とともに学ぶ環境を自分が最大限に生かすことで、その実現が可能だ。
アジア太平洋学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいと思っていたアジア太平洋のことについてをどの大学よりも学ぶことができると考えたから。他の大学では留学生が多い中で主に中国人が多いが、立命館アジア太平洋大学ではアジア太平洋の中で中国だけにとどまらず、より多くの国籍の学生が通うから。コロナ禍で留学に行けなくなることも考慮して、大学生活では少しでも今までとは違った生活を送れると思ったから。また、学生たちはアルバイトやボランティアに積極的に参加していて学生たちの印象もよく、大学の近所の方たちからの評判が良いから。
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
将来は英語を用いて国際的に活躍できる人材になりたかった。学生の半分が留学生である立命館アジア太平洋大学は自分の将来への近道だと思った。また英語で経営学を学ぶことができより実践的な学びができると思った。
国際経営学部 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
4年間日本に留学にきた国際学生が半分、日本人学生が半分の多文化共生・多様性尊重の環境で、全て英語でカリキュラムを受けられること。交換留学制度が整っており、学費の範囲内で1年間の留学が可能であること。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生のプレゼン能力や個々の活動が学内外問わず非常にレベル高く、サポートが充実しているにも関わらず、大学側は学生の本分は勉強とし、高い学習能力も求められる点が自分を磨くのにピッタリだと思った。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全国でもトップクラスの国際学生の多さに魅力を感じ、立命館アジア太平洋大学でさまざまな文化や価値観の人とコミュニケーションをとり、協力して課題解決に取り組む力を養いたいと思ったから。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
先進国から発展途上国まで多彩な人材が集まる立命館アジア太平洋大学がわたしの目標を達成させる上で必要ない環境だと思ったから。価値観や文化の違いを理解して、将来、国際機関で働きたい。
アジア太平洋学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
学校の掲げるビジョンに深く共感したのと、これから必要になってくる世界を相手する経営学を学ぶのに適してい学校だと思ったからです。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は海外経験があり、今後も海外の人たちと関わっていきたいと思っていました。そんな中、日本にある大学でありながら、学生の半分が外国人学生であることがとても魅力的でした。
アジア太平洋学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
学生の半数が国際学生で、自然と英語を身につけやすいこと、寮でも国際学生とルームシェアができることや、英語だけで行われる講義が多くあることが魅力的だったため。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
留学先が行きたい大学がある。将来の選択肢が広がる。授業の内容が将来やりたいことに役立つ。就職の実績がよい。自分のレベルを向上させれる環境がある。
国際経営学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
コロナ禍でもオンライン授業が充実していること。学生の意見を尊重してもらえる環境があること。国際性豊かで色々刺激を与えて貰えそうだったこと。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際学生(特に東南アジア)の数も他大学と比べて圧倒的に多く、普段の生活の中で外国人と関わり合いながら刺激を受けることができると感じたから。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際経営を学べる大学の中で、多様性の高さだけではなく他の学部や専攻の授業の中にも面白いものが多く、他興味な私にぴったりだと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際生、国内生が同じ割合でいてその環境ってなかなか日本には無いという事と、これからの時代異文化に対応して理解する力が必要だと感じたから
国際経営学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
学生の半分が外国人という超国際的な環境であり様々な人に出会えそうでおもしろそうで企業もわざわざ大学に面接をしに来るぐらい就職に強いから
アジア太平洋学部 / 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は将来、差別で苦しむ人々に手を差し伸べる仕事がしたいと考えていて、多様性を受け入れる心、異文化理解、世界の人々とのコミュニケーション能力などの力を身につけたいと思いました。そうした求めているものを学べる、教育カリキュラムが揃っている事や、生徒の半分が国際学生という、日々の生活から世界の事を知れて、英会話の力も身につける事などから決めました。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学生と教師の半数が外国人で構成されるとてもグローバルな大学です。また生徒主体に重きを置いているため主体性が育つ環境です。加えて海外に多くの留学先を持っているます。私は将来海外で仕事をしたいと考えているのでこの大学にきめました。
国際経営学部 / 男性(2017年度入学)