立命館アジア太平洋大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
立命館アジア太平洋大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
私自身が研究したいと考えていた観光学とSDGsについて学べる大学でとても魅力に感じました。また、教授の方々の経歴も素晴らしく、必ず自分自身の力になると確信しました。環境も、観光地として有名な大分県にあり、観光業を間近で体験できる環境に憧れました。学生の半分が国際生で、多様な視点から物事を考えたり、グローバルな視点を持てると感じました。また、高校でインドネシア語を学んでいて、大学でも継続して学べることも魅力に感じました。実際に学んだことをいかせる環境も自分自身の成長につながると考えました。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことができる学部がここしかなかったから。多文化で多言語な環境に身を置いて、大学4年間で人間として成長したいと思ったから。生徒も先生も海外からの方が半分の割合でいる環境で学ぶことは自分の価値観を広げることにつながると思った。また海外大学や他大学の国際系学部はオールイングリッシュの授業が殆どだが、自分は国際系の学部に行きたかったけど、専門分野を全て英語で学ぶということに自信がなかったから、APUの自分のレベルに合わせたタイミングで英語開講を受講できる制度に惹かれた。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
立命館アジア太平洋大学は学生の半数が海外からの留学生で、複数の外国語を学びたい自分にとってぴったりな環境だと思いました。また文化の異なる留学生が多いことから、自由な校風で、サークル活動などが開放的なところも素敵だなと感じました。卒業生の方々が、国内問わず留学や起業など積極的に自身の進路を切り開かれていく姿勢にも憧れを感じ、自分もそのような意識を持った人たちに囲まれた環境で過ごしてみたいと思うようになりました。
国際経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
夏のオープンキャンパスに参加させていただいた際,学舎の雰囲気や,学生,卒業生のお話がとてもわかりやすく,私も先輩方のような人になりたいと強く思ったからです。他にもいくつかのオープンキャンパスに参加しましたが,立命館アジア太平洋大学ほど,ここに入学したい!と思う大学には,出会うことができませんでした。ここしかないと思ったからこそ,勉強にも一層熱が入り,無事合格することができました。
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私はもともと海外の大学に進学しようと思っていましたが、金銭的な面と語学力の問題で叶わず、日本の大学に進むことに決めました。それを決めたのがかなり遅かったことと自分自身課外活動等をやってきてそれを活かしたいという思い、また、toeflなどの勉強に時間を注ぎ込みたいというところから、総合型での出願を決め、自分がやりたい国際経営学と大学の雰囲気等が自分に合っていると考えて決めました。
国際経営学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
グローバルな学びの場において環境問題への知見を深めたかったから。また、将来は観光業界、航空業界において国際的に活躍できる人間となるという夢があり、この大学で須藤智徳教授のもと、官民両方の角度から環境政策を学び、土橋卓也教授のもと、航空産業論について学びたいと考えている。何よりも世界中から多くの学生が集まる、学生の半数が国際生という特殊な環境に惹かれたから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
まず、留学生が50%を占めている事です。そのうえ、多国籍なので、多くの異文化に触れることができます。次に留学制度です。立命館アジア太平洋大学(以下APU)では、全ての生徒が留学できるようにと、サポートが厚く、私自身留学希望もあったため、APUに進学する事を決意しました。
アジア太平洋学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
国際的な環境で勉強できる。大半の人が留学をするため、自分も留学する勇気が出そう。国際寮があり、英語での日常会話の練習になる、異文化を知ることができる。アクションを起こす学生が多いため、一緒になにか挑戦できそう。遊ぶ場所が少ない立地のため、勉学に集中出来る。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
大学と、私が通っていた早稲田塾とが提携して行なっていた英語でのプレゼン大会に参加し、教授や仲間の話を聞いていた感じ「私なら受かりそう」と思い、第二志望に確定しました。もちろん、英語で授業が受けられるという個人的な大前提にマッチしていたことが前提です。
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
生徒の1/2が外国人で日本にあるのに海外にいるような感覚に陥ることができるのが魅力的だったのと多国籍の人々や日本人と切磋琢磨して英語力を成長させたり、観光業の知識を身につかせたいと考えたから。
サステイナビリティ観光学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校時代の活動を通して、課題解決の楽しさやその上での困難を知り、大学では経営という視点からより深く学びたいと思ったから。また多様性の環境に魅力を感じ、その環境下で学びたいと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
約50%が海外からの学生というところで興味を持ち、海外の音楽や文化について学びたいと考えていたので、英語での授業があり、国外のカルチャーについて学べるこの大学に決めました。
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私はアジアに興味を持っていて、そして英語を身につけたいと思っていました。そこで大学を調べた結果立命館アジア太平洋大学が私のやりたいことが適していたので決めました。
アジア太平洋学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校生の頃、海外に留学した時、もっと世界のことが知りたいと思いました。その為には、日本の大学の中では留学生も多数いる立命館APUが最適だと思い、進学を決めました。
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は将来英語を使った職業につきたいのでAPUを選びました!APUは日本国内でも国際生が多く海外留学したような環境で英語が勉強できるため私にとても合っています
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、開発コミュニティや観光に携わって働きたいと考えており、この大学ではそれが学べるため。また外国についても深く学べると思ったため。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国人が半分の学校であるという部分に魅力を感じたことが一番の理由です。多国籍多文化の環境に身を置いて、将来国際的な活躍をしたいです。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことのできる学部があり、さらに留学生が半数もいるので、英語の勉強にもなると思い立命館アジア太平洋大学に決めました。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国人留学生が多く、一緒に寮で生活できる国際的な環境が自分に合っていて、また国際関係学を習得でき、国連への就職実績もあるため。
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は将来貧困問題に取り組みたいと考えており、立命館アジア太平洋大学では、貧困問題の解決策が模索できると考えたから。
アジア太平洋学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
日本からの国内学生数と海外からの国際学生数の割合が50:50であり、最初の1年間はAPハウスで同じ寮に住めること
アジア太平洋学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際的特色の強い、日本の大学の中で特異な大学だから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際的な環境、座学だけでないアクティブラーニング
サステイナビリティ観光学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
国際的な環境で言語とビジネスを学びたかったから
国際経営学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生の半分が留学生というグローバルな環境と、大分県別府市の山の上にあるという立地の閉鎖感が好きでここに決めました。また、立命館アジア太平洋大学に行きたいと考えるような人たちと一緒に、学生生活を過ごしたいと思ったのも理由の一つです。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
専門的に学びたい科目がない私はリベラルアーツをメインに考えていた。そこで、この大学に出会い、圧倒的な魅力に魅了された。その理由は、学生の半分が外国人というグローバルな環境があることが大きく、ここでは多文化共生の元人として成長したいと考え、ここに決めた。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
大学では国際関係学を中心に学びたいと考えており、国際関係を学ぶにあたり、海外から来る学生と対等な立場でディスカッションできる環境がとても魅力的に感じたから。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来自分の就きたい仕事の為に、学生のうちから学校に通うだけで、他文化多言語を知れると考えたから。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際学生が多い点と今必要とされているディスカッションや問題提起を考える能力が身につくと思ったから
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
全額奨学金が出たことと、私の夢である起業に近い大学だと感じたから。また、多様性に富んだユニークな学校だったから。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
半数が留学生。英語と日本語のどちらでも授業がある。学ぶ内容。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
生徒の半分が留学生なので、国内に居ながら海外留学のように生活できるから。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
他大学では留学生が多くても1年ほどで帰ってしまう留学生が多い。でもここでは4年間正規留学の人がほとんどだから4年間通してお互いの文化、宗教等について知りより深い異文化交流ができると聞いたから。
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
日本にありながら国際性の割合がここまで高い大学は滅多になく、グローバルな環境が整えられているため。また、学生が自主的に動いている姿を拝見して、自分もこの大学で学びたいと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際色豊かな環境で日本にいながら専門知識だけでなく色んな国の文化や価値観を学べるから。
国際経営学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学ランキングで上位に入る環境。正規留学生が全学生の半分を占め、学内で英語を使うことが出来る。同じような学校で国際教養大学があるが、そちらの留学生は欧米出身が多く、立命館アジア太平洋大学の留学生はアジア地域出身が多い。これから更に発展するアジア地域を担っていく学生と共に学んで行きたいと考え、立命館アジア太平洋大学を選んだ。海外大学院に進学して海外就職をする予定なので、大学の偏差値には特に拘らず、色々な体験が出来、多様な学生と一緒に活動できるユニークな大学を選びたかった。
国際経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず一つ目は、将来の夢を叶える上で1番適した場所だったから。私の将来の夢は、環境問題の解決に貢献できる経営者になることであり、その上で世界中のネットワークが必要となる。APUは世界にないグローバルな環境であり、それが達成できると考えたためである。
国際経営学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
大学を卒業した時の自分を想像して、1番成長できる可能性があるなと感じたからです。大学を選ぶにあたって私の軸となる部分は、色々なバックグラウンドを持つ沢山の人に出会えること、自分の興味や関心に従って全力で動ける環境が整っていることでした。
国際経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
どれだけ偏差値が高かろうと、日本人ばかりの環境では「絶対に」知り得ないことがあります。それを知りに行きたいです。SDGsの問題、戦争、コロナ、少子高齢化、本当に何が起こるかもう分からないです。そして日本は確実に落ちぶれていってます。このままの日本では確実にダメだ、でも誰も何もできない、どうしてだろう?そういう自分の中にある漠然とした大きな不安や疑問の正体を知ろうと思ったらAPUに行くことが最善だ、という結果になりました。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
4年後の自分を想像した時に、留学に近い状況で複数の言語の交わる環境で勉強出来るのはこの学校しかなかったし、将来色々な言語を話せたり、異文化を日常で経験出来るのは自分の人生においても、就職においても有益だと思ったから。また学部としても自分が興味のあるものだったので、この学校に決めました。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
英語が苦手な私にとって、英語を使う機会が頻繁に増えて尚且つ友達も作れる環境が良いと思ったから。また、国際的な社会問題にも興味があったので、大学で学んだあとフィールドワークすることができる環境に惹かれた。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
世界中の国や地域から学生が集まっている環境のため、自分の価値観や世界観を広げることができそうだと思ったから。また、学生が全体的にやる気に溢れた人が多く、毎日刺激を受けながら自分を高めていけそうだと感じたから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
生徒の半数が留学生であること。英語だけでなく韓国語や中国語など学べ、留学生が多いことから、実践的に多言語を使える。多文化理解を肌で感じることができると思った。未だに将来の夢が決まってなくて、観光だったら国際問題や環境問題、経済問題など幅広い視点から学べると思った。九州内の大学に進みたいと考えていた
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
インバウンド注目されており国外の学生が多く、様々なことが学べると思ったから。また現在住んでいる県であり両親が近く安心だから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際生の割合が高いこと、それも100か国を超える国出身の国際生と協同して学べる環境が魅力的。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
たくさんの言語を習得できるから
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学生が多い国際性豊か
国際経営学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学生、教職員の半数が海外出身ということ
アジア太平洋学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
いい学校で楽しいといろんな人から聞くから。国際系の学部に進みたかったから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
生きた英語が学べるから。
サステイナビリティ観光学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学校の説明会に出席しました。そこで在校生がワードソフトなどを使い学校の説明をする機会がありました。私はそこで学校の内容だけでなく、在校生の慣れた話し方が極めて印象的でした。何故そのような話し方ができるのかわけを聞いたところ学校の授業内でのグループワークが他の大学とは違い多いということに特徴があるらしく、またそのおかげだと言っていました。この慣れたプレゼンテーションだけでなく、明るく説明している姿も、大学の校風を垣間見ることができ、自分もこのような環境で学びたい気持ちが強くなりました。
国際経営学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際に興味がある私にとって、APUは多文化共生が最も行われている大学環境にあり、文化人類学や多文化社会論を学びたい私にとっても適していると思ったため。特に、学生の半分が海外からの留学生であるという特長は、この大学でしか経験できないことであり、様々な他者や文化、社会を知り、学びたい私にとって適していると思ったため。
アジア太平洋学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校で留学していたため、帰国後では国際学生と英語を話して英語で授業を受けたいと考えた。また、アクティビティなサークルやコミュニティがあり、自分も参加したいと思ったから
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
偏差値ピラミッドとは一線を介した存在で、先進的かつ意欲的な教育に魅力を感じたから。
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいと思っていたアジア太平洋のことについてをどの大学よりも学ぶことができると考えたから。他の大学では留学生が多い中で主に中国人が多いが、立命館アジア太平洋大学ではアジア太平洋の中で中国だけにとどまらず、より多くの国籍の学生が通うから。コロナ禍で留学に行けなくなることも考慮して、大学生活では少しでも今までとは違った生活を送れると思ったから。また、学生たちはアルバイトやボランティアに積極的に参加していて学生たちの印象もよく、大学の近所の方たちからの評判が良いから。
アジア太平洋学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学先が行きたい大学がある。将来の選択肢が広がる。授業の内容が将来やりたいことに役立つ。就職の実績がよい。自分のレベルを向上させれる環境がある。
国際経営学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
海外に留学していた私にとって、この大学は今までと変わらないような英語を使う環境で生活できること、また様々な国籍の生徒と交流できることが魅力に思いました。自然豊かな場所で、沢山の刺激を受けて視野を広げるために適した学習環境も整っています。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
全国でもトップクラスの国際学生の多さに魅力を感じ、立命館アジア太平洋大学でさまざまな文化や価値観の人とコミュニケーションをとり、協力して課題解決に取り組む力を養いたいと思ったから。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
コロナ禍でもオンライン授業が充実していること。学生の意見を尊重してもらえる環境があること。国際性豊かで色々刺激を与えて貰えそうだったこと。
アジア太平洋学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
私は自分が最も成長できる環境に身を置き、活動するという目的から立命館アジア太平洋大学への進学を決めました。高校2年生の時に参加した国際・教育プログラムでの経験から、私は日常の中で対話を通しての学びが向いていると自覚しました。大好きな英語も引き続き学ぶことができ、また国際的なプログラムに参加する機会も多いように感じました。また、apハウスに入寮することで、多様な学生と寝食を共にする生活は互いに学びや刺激を得ることのできる最高の環境だと思いました。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
一番の魅力は生徒の半分以上が外国人だということです。今の日本は英語の読み書きができても実践的な英会話ができない人が多いのが現状です。しかし、寮で外国人と一緒に生活でき、授業では様々な国籍の人々とディベートができるのが立命館アジア太平洋大学です。私は協調性や空気を読むといった日本独特の概念を捨て、自分の意見を自由に言える、そんな海外のような環境に惹かれました。英会話力はもちろん、様々な国の現状や考え方についてその国の人から聞けるのが他の大学と決定的に違う所です。授業では習わないようなことを生徒から直接教えてもらえる素晴らしい環境だと思います。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
留学制度、授業内容が充実。国際生との交流、生活など他大学では決して体験出来ない唯一無二の魅力があるから。
国際経営学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
将来は英語を用いて国際的に活躍できる人材になりたかった。学生の半分が留学生である立命館アジア太平洋大学は自分の将来への近道だと思った。また英語で経営学を学ぶことができより実践的な学びができると思った。
国際経営学部 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生のプレゼン能力や個々の活動が学内外問わず非常にレベル高く、サポートが充実しているにも関わらず、大学側は学生の本分は勉強とし、高い学習能力も求められる点が自分を磨くのにピッタリだと思った。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学校の掲げるビジョンに深く共感したのと、これから必要になってくる世界を相手する経営学を学ぶのに適してい学校だと思ったからです。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際学生(特に東南アジア)の数も他大学と比べて圧倒的に多く、普段の生活の中で外国人と関わり合いながら刺激を受けることができると感じたから。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際経営を学べる大学の中で、多様性の高さだけではなく他の学部や専攻の授業の中にも面白いものが多く、他興味な私にぴったりだと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は将来、差別で苦しむ人々に手を差し伸べる仕事がしたいと考えていて、多様性を受け入れる心、異文化理解、世界の人々とのコミュニケーション能力などの力を身につけたいと思いました。そうした求めているものを学べる、教育カリキュラムが揃っている事や、生徒の半分が国際学生という、日々の生活から世界の事を知れて、英会話の力も身につける事などから決めました。
アジア太平洋学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
私は将来紛争解決に携わりたいと考えている。特に中東(パレスチナ問題など)に興味がある。そして夢の実現のためにも、APUのように海外からの留学生が全体の五割以上を占めている環境で平和学を学びたいと感じたので選んだ。また、APUの留学生は他大学と比べても中東からの留学生が多いことも興味を持ったきっかけである。
アジア太平洋学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
第一に言語はあくまで使える力を身につける教育システムで、自分がやりたかった経営学を学べるところだったから第二に過去の海外経験で得た多様性とは何かという問いの答えを見つけるためには留学生が半数という環境での学びが必要だと思ったから。
国際経営学部 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私は海外経験があり、今後も海外の人たちと関わっていきたいと思っていました。そんな中、日本にある大学でありながら、学生の半分が外国人学生であることがとても魅力的でした。
アジア太平洋学部 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
国際生、国内生が同じ割合でいてその環境ってなかなか日本には無いという事と、これからの時代異文化に対応して理解する力が必要だと感じたから
国際経営学部 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私が立命館アジア太平洋大学を志願したのは、今年度からの出口学長の就任と、90か国から集まった学生と1つのキャンパスで共に学ぶことができるからである。彼らと学ぶということは、普段疑問に思ったことを聞くだけでなく、今まで1つの答えにしか見えなかったものに対して、話し合ったりすることで様々な見方ができるようになると私は考える。1つのアプローチではなく、様々なアプローチができるようになりたいと思い、入学を決めた。
国際経営学部 / 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が将来作る理想の社会が実現できるところだから。それは、様々なバックグラウンドを持った人々同士を互いに認め合う社会だ。アジア太平洋地域から集まる国際学生とともに学ぶ環境を自分が最大限に生かすことで、その実現が可能だ。
アジア太平洋学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
学生の半分が外国人という超国際的な環境であり様々な人に出会えそうでおもしろそうで企業もわざわざ大学に面接をしに来るぐらい就職に強いから
アジア太平洋学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
一番の理由は、多くのことにチャレンジできる環境が整ってる点です。学生のうち半数が国際学生であり、日々のコミュニケーションや寮でのルームシェア、ディスカッションの多い授業により、今までの自分からひとつからを破った自分を創ることが出来ると思いました。また、就職活動に対してもとても熱心に取り組んでおり、大学四年間を有意義に過ごしまた社会に出た後の事も深く考えることが出来ると思いました。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
4年間日本に留学にきた国際学生が半分、日本人学生が半分の多文化共生・多様性尊重の環境で、全て英語でカリキュラムを受けられること。交換留学制度が整っており、学費の範囲内で1年間の留学が可能であること。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
学生の半数が国際学生で、自然と英語を身につけやすいこと、寮でも国際学生とルームシェアができることや、英語だけで行われる講義が多くあることが魅力的だったため。
アジア太平洋学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
学生と教師の半数が外国人で構成されるとてもグローバルな大学です。また生徒主体に重きを置いているため主体性が育つ環境です。加えて海外に多くの留学先を持っているます。私は将来海外で仕事をしたいと考えているのでこの大学にきめました。
国際経営学部 / 男性(2017年度入学)