宮崎大学 農学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
宮崎大学 農学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
森林や環境の事について興味があったから。また、進路、就職関係のサポートが手厚そうだから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立の獣医学部(学科)を目指していて、野生動物や産業動物に力を入れているため、鳥取大学や岩手大学、宮崎大学を考えていました。共通テストリサーチの結果、宮崎大学が1番余裕をもって合格できそうだったので宮崎大学に出願しました。また、宮崎大学は二次試験の科目を選択できる点も決め手となりました。苦手な英語を使わずに受験できるので、二次試験に自信をもって挑むことができました。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の成績と今まで行って来た活動を活かせるのではないかと考えたから
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習が充実しており興味のある分野について詳しく学べるため。
農学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自然に囲まれた環境で、自分の興味のある学科があったので。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
森林を専門で勉強出来る学科があったから
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
小さいころから動物が好きだった為生き物に関わる学びを考えていた。野生動物にも興味があったため動物行動学を学べる研究室もありその他フィールドワークも充実しており自然豊かな大学で広くたくさんの事を吸収できると思い第一志望にしました。
農学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
地元である宮崎の自然に直接触れて研究や調査を行うことができるから。またさまざまな分野に精通した教授の方々が多く在籍するため、その方たちの元でより質の高い研究を行いたかったから。将来宮崎で働きたいから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学問が学べるから。宮崎大学の広いキャンパスといろいろな施設で学べるから。1年生の頃の進路関係の行事で研究内容などを直接質問できたから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来獣医師になりたいので、獣医学科のある大学に進学したいと思いました。人獣共通感染症やワンヘルスに興味があるので、その分野での研究がさかんに行われている宮崎大学を志望しました。祖父が宮崎県に住んでいるのも理由の1つです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
とりあえず動物に関わる職業につきたかった宮崎大学のオープンキャンパスに行った時フィールド内見学ができて魅力的だった
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
全国的に数の少ない海洋学を学べる学科を持つ。また、サンゴなどの刺胞動物をテーマにした研究室や海洋生物に関する研究室がある。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
海洋生物について学べる国公立大で、自分のレベルにあっていたから
農学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの教科で、得意な教科が配点が高く、苦手なものが配点が低かったから。現在住んでいる場所から近いから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は植物病理について学びたいと思っており、大学を探していたところ宮崎大学の植物病理学研究室で非常に興味のある研究をされていることを知り、私自身高校での研究活動を行ってきたことから、これを活かしてより一層の学びに繋げられると考えたため。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部海洋生物環境学科で学べる科目に、サンゴ礁学や水族館学、マリンダイビング論など珍しい科目が多く、面白そうだと感じたため。水族館の学芸員として働きたいと考えているため、学芸員や潜水士の資格を撮ることが出来る点も大きかった。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は水族館の職員を目指しており、宮崎大学農学部海洋生物環境学科では大学の科目としては珍しい、水族館学やサンゴ学について学ぶことが出来、自身の知識の発展にとても良い大学であると考えたため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立大学が第一希望でした、理系で授業料も私立大学に比べたら下宿代もかかるけれど、倍違う。また、フィールドでの授業内容、自分が学びたい内容だった。
農学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
宮崎大学は地元の企業からも評判が良く、他の国立の大学よりもとってもらいやすいと聞いたので入学を決めました。
農学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
宮崎大学ならではのGAP取得や、将来、地元の農業に貢献したいという思いが強いため、地元の大学に進学して学んでいこうと考えたから
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
獣医学科のある国立大学は限られており、その中でも、施設、環境が整っており、大動物を扱う機会が多く、大学周辺の住環境もよいため。
農学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
畜産だけでなく、飼料についても学ぶことができるから
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
高2の夏にオープンスクールに参加して、学校の雰囲気が気に入り、学びたい分野も充実しているようだったので決めました。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
まずは研究室で私のやりたい研究ができる事。また、教員免許取得できるので。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は動物が好きなので、将来は動物に関わる仕事がしたいと考えていました。宮崎大学の畜産草地科学科は、家畜のことはもちろん、家畜の餌となる飼料の栽培など他方な方面から畜産のことが学べるため、とても魅力的に感じたからです。
農学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
国公立大学では少ない 農業、林業、水産業、畜産業、獣医学科があり、それぞれ農場施設が充実している。また広大で自然が豊かな土地に位置しており、気候も暖かく過ごしやすいため。
農学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
畜産に関することが学科として存在すること、宮大は昔から農政、農学について中心的な研究機関であること、そんな由緒のあるところで畜産の勉強がしたかった
農学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
高校での大学の出前授業で、宮崎大学が取り組んでいる研究に興味を持ち、HPで詳細を調べていたところ、宮崎大学で取り組みたい研究を見つけたから。
農学部 / 男性(2018年度入学)
研究実績がある
全国を見ても群を抜く畜産が盛んな宮崎で、実際にフィールドを使い子牛から出荷までを学ぶ事ができるから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
獣医学科がある少ない国公立大学であり、特に家畜の疫病に関する対策技術に優れているので選びました。
農学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
国立獣医学科を希望、得意科目で受験できることと畜産県である宮崎が良くて決めました
農学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
広大なフィールドでの実習など、自分で体験することを通して学ぶことができるから。
農学部 / 女性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
農業高校の先生になりたかったのでそれには宮崎大学が最適だと思ったからです
農学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
獣医学科がある国立の大学のなかで、教育内容が一番魅力的だったから
農学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
畜産を学びたかったので宮崎は肉牛が有名だったので選びました。
農学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
将来研究したい分野の授業や施設が充実しているから
農学部 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
少人数での学部で実験、実習内容が充実している。
農学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
産業動物の獣医師になりたいため
農学部 / 女性(2018年度入学)