鹿児島大学 工学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
鹿児島大学 工学部に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
立地や通学環境が良い
自分の学力レベルに妥当であったことが一番の理由である。また、自宅がある熊本から新幹線で約一時間とアクセスしやすいことも選択の要因となった。また、大学も市内中心部からアクセスしやすく一人暮らしとなっても、生活しやすいことが挙げらる。
工学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
自分のやりたい事を見つけて夢を掴みたい。国立だし、交通の便も立地も良く、食事やサークルなどどれをとっても整っていて住みやすいから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
化学が苦手なので2次試験で化学を利用しない学部があるということ、かつ自分のレベルに見合う学校という点で鹿児島大学を選択しました。
工学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
4年間通うので住みやすいところがいいと思ったからです。鹿児島大学は駅から近く、買い物をするところが多いところが魅力に感じました。
工学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の学力に合っていて学びたい分野であった事自宅から通学できてること自宅の状態を鑑みたときに最適な環境であると確信した為
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
もともと工学部系の進路を複数候補に挙げていて、その中でも特に自分の実力と関心のある分野の研究をしている大学だったから
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
超伝導技術の研究が盛んに行われており、その研究に加担させて頂くことと共に教員免許を取得したいと考えたため
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通学ができて、国立の大学なので学費他の大学と比べても安くて、自分の興味のある研究ができるから
工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
偏差値等で合格可能な学校数校の中で一番環境が良いと思った。高校時代の友達がいて勧められたから
工学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
鹿児島大学工学部建築学科へ進学すると、2級建築士などの資格を得られる可能性があるため
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスの立地が市内中心部にある事、勉強以外の経験もできそうな環境にあると感じた。
工学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
地域に密着した教育をしている点に、自分の将来やりたいことと通ずる部分があったから
工学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
国立大学で研究実績もあり施設も整っている為、就職先の選択肢が広がり有利だから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
自分の成績に合っていて、他の大学に比べて立地が良く生活がしやすいと考えたから。
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学生が自分のしたい研究をできる設備があるのと、やりたい研究をしている
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
他の学部も比較的近くにあるため、より多くの人と交流ができる。
工学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
研究内容にとても興味があり、自分の将来の夢と結びついたため。
工学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
したい研究にぴったりの研究室があったから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
就職につよく理系学科が充実している
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
街中に有り、住みやすいと思った。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
研究設備が新しく整っているから
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
海洋土木工学について学びたい
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
専門的知識がしっかり学べる
工学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
施設が整っている
工学部 / 女性(2021年度入学)