琉球大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
琉球大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
資格取得できる
特別支援教諭になりたいと考え、地元の沖縄で唯一特別支援教育を学べるのが琉球大だった。さらに、琉球大学はインクルーシブ教育やダイバーシティ教育について学ぶ事ができる。また琉球大学附属小中学校がある為、実際の教育現場に関わる機会が他の大学よりも多いと思ったため。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
最初は偏差値や交通の便利さ(東京に行きやすいかどうか)などで候補に入れましたが、最終的には大学がグローバルな教育を行なっていることや離島での医療に興味を持つようになり、琉球大学医学部医学科に決めました
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
推薦利用で、自分の学力に合う、確実に合格できる大学を選んだ。3年夏のWebキャンパスで、学びたいコースの先生や研究を聞き、絶対に行きたいと強く思うようになり第一志望大学に決めた
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
親元を離れての大学生活であれば、自分が行ったことのない地を選びたかった。環境がよく、知名度もあり、勉強はもちろん、色々な経験ができる場所、大学だと思った。
工学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
台風の研究をしたかったので、一番台風がくる琉球大学を志望しました。また、学びたい教授がいて、過去の卒業論文にも魅力を感じたため、琉球大学を志望しました。
理学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
沖縄県の観光、経済について学びたいと考えていたので沖縄にある琉球大学ならば自分の学びたいことへの環境が十分に整っており、そこに魅力を感じたから。
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
将来沖縄で働きたいと思っているため、学びたい学問に加えて沖縄のことも学べるところが魅力的だったから。
人文社会学部 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
海が大好きなので、ダイビングをしたいと思ったから。また、学力のことも考えて琉球大学となりました。
農学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
試験に英語がなかった事、先生と相談した上、自分に合っていると思ったこと、暖かい場所が良かった事
工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
小学生の頃から亜熱帯気候の生物に興味があり、どうしても琉球大学で学びたいと思っていたので。
農学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分が学びたい分野についての研究に長けている上、観光地なのでより実践的な活動ができるから
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が宮城県に住んでいるので、全く異なる環境で大学生活を送ってみたかったからです。
理学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
地元に貢献したい思いがあり、また、観光業界に携わる事をしたかったから。
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
国立大学で沖縄の人にとって一番良い大学で、いろんな事を学べるから
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から通えるので新生活への不安が軽減され、勉強へ集中できる事
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
県内で自分の学びたいことがここしか無かったので、きめました!
工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの結果を踏まえて自分にあっていると思ったから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
栄養士、ニ種教諭免許、管理栄養士の受験資格が得られる為。
農学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
海洋自然科学の生物系を勉強するのに海が近く自然が多い事
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野について深く学ぶ環境が整っている
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
亜熱帯の生態系と亜熱帯の虫について学べるから
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域医療や国際協力など幅広く教えてくれる。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
進みたい分野の臨床経験が多く積めるから
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
沖縄でのんびりと勉強したかったから
教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが学べるから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学しやすい制度になっているため
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したい内容だったから
理学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
1年中暖かい環境で勉強できる
人文社会学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
学校案内やオーキャンにより
理学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
沖縄に住んでみたかった
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
楽しそう
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
沖縄の地域性や伝統文化、平和、アジア諸国との関係についてどこの大学よりも深く学ぶことができるから。座学だけでなく、フィールドワークを通じて人々の生活に根付く文化なども肌で感じることができると考えたから。実際に体験して分かる事で視野を広げていける。将来は沖縄のことについて、特に外国人に対して英語で説明できる教師になりたいと考えているから。
人文社会学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
沖縄の大学に進学したいと思っており、また自分の取得したい資格や興味のある講義、施設があったため。
医学部-保健学科 (2021年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一亜熱帯環境下での畜産が学べるため。また、エコフィードの研究も行えるため。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
地域の文化や歴史に興味があったので、実際にそこで生活をしながら学びたいと思った。
人文社会学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来への選択肢が多い(2年次に専門分野に分けるから一年生にじっくり考えられる)
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
以前から関心を持っていたエコツーリズムについて、現地で学ぶことができるため。
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分が学びたい学科があることと、全く違う土地で新しい経験を積みたいから
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来つきたい職業にいきる技術が身につけられると思ったから
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
海外の提携校が多く、交換学生や交換教員が多いため。
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
沖縄ならではの環境を生かした実習が豊富である点。
理学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
沖縄県で生活をしながら、学びたかった
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
琉球大学でしか学ぶことの出来ない、沖縄独自の気候、歴史についての講義が豊富であり、それらについての研究も進んでいる点。また、沖縄の自然環境が研究を行う上で非常に優れている点。以上により、琉球大学に強い魅力を感じ、入学を希望した。
理学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分は亜熱帯の動植物に興味があり、亜熱帯の環境(特に森林)を題材に勉強できるところは全国でもここにしかない上、自分が高校3年間で取り組んだ研究活動において論文を参考にしたことが他の大学よりも多かったから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
保健師になりたいので、それに合う講義が充実していた。また、先輩後輩仲が良く、オープンキャンパスでは、教員が優しく対応してくれた
医学部-保健学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス内が沖縄の豊かな自然で溢れているし、自分の興味分野である沖縄の歴史や文化を深く掘り下げて学べる環境も整っているから。
人文社会学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
海洋エネルギーについて研究したくて、海に囲まれていて実際に海洋エネルギーの施設がある沖縄の琉球大学が魅力的だったから
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
教育理念に平和に関するものがあり、平和学習をしたいと思っていた私にとってはとても魅力的だったから
人文社会学部 / 女性(2020年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が整っているなぁという印象を持ち、長期の留学を希望している自分にとって魅力的だった。
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
選択できる第二外国語の種類が豊富で、将来に役立ちそうだと考えた。
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
花粉症持ちなので花粉が飛ばない地域である沖縄を志望。
理学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
沖縄は東アジアや欧米、琉球の文化が複雑に入り混じり、グローバルだけでなくローカルについても考え学ぶことができます。そして、日常生活に外国の文化を感じることのできる利点があります。キャンパス内だけでなく外でも学習することができるのです。私はその土地でさまざまなものを学び将来、福島と沖縄それに、世界に貢献できるような者になりたいから。
国際地域創造学部(昼間主) / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
授業料免除もあり、また沖縄という土地にも憧れていたから。また、こういった特殊な地域でしか学べないことも多く、特に琉大特色科目に強く興味を感じた。総合大学でキャンパスも広く、人も多いことも魅力的。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が充実していること。海外の会社のインターンシップがあったりなど、グローバルな勉強ができること。先生たちも明るく島だからこそ学べるいろいろな授業があり、魅力を感じた。
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
サンゴ礁の保全研究をしたいと考えた。現地調査を行うことになった場合国内で1番その研究がやりやすいから。
理学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
観光産業が盛んな沖縄県で学びたいと思ったから。
国際地域創造学部(昼間主) / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
亜熱帯域の国立大学で、フィールドワークある。
理学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
地域医療を学ぶことができる。
医学部-医学科 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
海が好き
農学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
沖縄なので
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)