新潟食料農業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
新潟食料農業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
学生や卒業生が魅力的
以前コロナが流行る前にオープンキャンパスに行った際、学生や先生方がとても親切にしてくださり、キャンパスも新設で綺麗かつIRや食品加工の為の機材が揃っており魅力を感じました。また、無料のスクールバスが各場所から2つのキャンパスに向けて何本も運行しており通学の利便性も良かったのも決め手となりました。そして何より、一人暮らしをこの機にしてみたいと常々思っていたことから入学を決めました。
食料産業学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が住んでいる県の、農学部が設置されている大学は実習が少なく自ら体験して学ぶことができないと感じました。それに比べ新潟食料農業大学は実習を行い自ら体験していくことで自分自身でどうやったらうまくいくのかを考えていくなかで力にできると思いました。また、6次産業化にも力を入れているので一つの分野だけでなく幅広く学べます。先輩方も将来について具体的に語れる姿にも憧れを感じました。私は新潟食料農業大学で新しいことも学び成長していきたいと考え決めました。
食料産業学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたい事や、自分の将来の夢を実現するための基礎がきちんと学べる環境であるから。幅広いジャンルの講師陣がらっしゃるので講義の内容が大変楽しみだから。学生と先生の仲が良く、相談しやすい環境である事がオープンキャンパスで訪れた時分かったから。
食料産業学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスを通して、食・農・ビジネスの3つのコースを幅広く横断的に学べる事を知りました。また、沢山の整った設備の中で実験が出来ると知りました。学びを通して知識や技術を身につけ、自分のなりたい将来に繋げたいです。
食料産業学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
4年間で身につけた知識・技術を実社会で活かせるように在学中から地域・企業と連携し現場での実践的な学びができるところに魅力をかんじたからです。また、最新鋭の施設・設備が整っているところにも魅力をかんじたからです。
食料産業学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業が出来ることはもちろん、この大学は個人のやりたいことを尊重して積極的に頑張っていくこと、解決していくことが、自分の研究したいことを聞いてくれるのではないかと考えたから。
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
先進的な農業を学べることだけではなく、生産から販売までの一連の流れの食の分野を総合的に学べるため、自分の夢に沿った勉強ができると思ったので決めました
食料産業学部 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
先生たちとの距離が近いので、わからないことがあっても気軽に質問できるし、先生たちと一緒に行事や、研究もできるところが他の大学にはないような魅力です!
食料産業学部 / 男性(2020年度入学)
奨学金制度の充実
家庭環境的に大学進学は出来ないと思っていたが食料農業大学は頑張った人には家庭環境関係なく手当を施してくれるのでそこに惹かれた
食料産業学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分は農業を学びたくて、決めました。まだまだ、新しい学校なのでこれからの可能性を見つけたいと思いました。
食料産業学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
食産業に関わる分野について総合的に学ぶことができる点、できたばかりの新しい大学である点
食料産業学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
他の大学とは違い、食品開発や農業実技、経営に関してバランスよく学べるから選びました。
食料産業学部 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
学校見学に行った時に先生方がとても温かく迎えてくれたので行きたくなった
食料産業学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい農業や、酒造りなどを実際に体験しながら学べるから
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
新潟県で盛んな農業分野、食品開発に力を入れている大学だから
食料産業学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
農業と食について実践的かつ多面的に学ぶことができるから。
食料産業学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
食、農、ビジネスを総合的に学ぶことができること
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、食に関わる仕事がしたかったから
食料産業学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合型選抜で、併願もできたから。
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
食に関する研究に興味があるから。
食料産業学部 / 男性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
自転車競技をしたくて大学を絞りその中から若い大学の中で実績をしっかり残しているためこの環境でなら競技生活を充実できると思ったから。さらに栄養などを学ぶことでより競技に繋げると思ったから
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
陸上部が指定強化部になったこと、農業について学べること、先生方が親身になって勉強、部活をサポートして下さる環境
食料産業学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
資格もそうだが、自分のやりたい分野を学べるコースがあるから
食料産業学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
畑が近い事や先生との距離が近く緊密になれるから。
食料産業学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
新しく出来た学校で期待があるから
食料産業学部 / 男性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校受験生から、農業に興味があり、自転車競技部として、活躍をしたい。
食料産業学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
部活動の実績と面接を重視した入試制度により、学業面以外のことも武器にできるから。
食料産業学部 / 男性(2020年度入学)