テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
大阪公立大学 理学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
生物学について研究内容が充実していること、一般教養の授業も充実していること、授業料が安いこと、立地、学校の規模や校風など。
理学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立大を目指していて、生物学を学びたく、色々な大学を調べて大阪公立大が自分が学びたいと思えたため。
理学部 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
家から通えることも魅力の一つだが、何よりも生物学の中でも植物学の研究が強い大学であったから。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
副専攻として創薬科学を専攻することが出来るため、生物について学びながら創薬について学べると思ったから。
理学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
がんの研究を通じて病気が発症するメカニズムを解明し、効果的な治療方法を編み出すことで病に苦しむ患者を救える研究者を目指しており、同大学で学ぶことが私のなりたい姿の実現に最適だと確信したから。
理学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
将来製薬会社で薬の開発研究を行いたいと考えその中でバイオサイエンスについて詳しくなりたくて大阪公立の理学部化学科で化学について専門的に学び、副専攻の創薬科学の授業で効率的に創薬について学べたらと考えたから
理学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
魚(ドラス)の研究がやりたくて、研究環境が整っていそうなので
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学可能かつ、公立大学であり、高エネルギー物理学の教育が充実していたから。
理学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
元々電波天文学に興味があり、大阪公立大学では電波天文学研究室があり、そこでは観測だけでなく電波望遠鏡の開発も行っているため。
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
とても魅力的だから
理学部 (2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力にあっている。求めるレベルの研究や学びが期待できる。学費が私立に比べて安い。
理学部 (2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅通学
理学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
新しい校舎でまなべる、立地条件が良い。
理学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
興味のある研究内容や副専攻の存在が決め手になりました。
理学部 女性(2024年度入学)
研究実績がある
好きな先生が卒業生で化学をより学べるとおもったから
理学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
2年後から無償化すること。自分に見合った偏差値であること。自宅から近いこと。
理学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
これから知名度、レベルが上がっていくと思われる
理学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
金銭的問題から、国公立大学かつ自宅通学であり、大阪公立大学はその条件を満たしていた。また、自分の実力に見合った大学であるため。
理学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国公立で、家から通えて、自分の行きたい学部がある
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
2025年度から学費が無料になるので、それで浮いた分のお金を留学などに用いることができるから。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで魅力を感じました自宅から通える立地で、学びたい学科を考え、国公立を目指しました
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教師の数が豊富
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野の研究ができるから
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立の理系を志望
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
知名度が高く、環境も整っている。又、授業料等無償化制度があり安心して学業に専念できる。大学院進学への展望も明るい。
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
研究出来るから
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分のやりたい研究をされている学科があった
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分の勉強したい学問の教授の人数が多かったから
理学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
学力的に目指せる最大値だったから
理学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
少人数制であり先生との距離が近いことで、細やかな指導を受けることができ、より研究に打ち込めると思ったからでする。
理学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
知名度が高いこと。大学院まで研究を進められる。
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
学費の安さと知名度、立地で志望しました
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
自分のレベルに合って、自宅から通学できる国公立大学だったから。
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
難易度も程よく、学べる内容も良さそうだった
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
2年前に大阪公立大学になって、これから大阪から世界へ、という意気込みが感じられて活気があると思ったので。
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家から通える。レベルが自分に合っている。学費が安い。
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの点数的に受かりそうなところだったから
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
理学部を志望したかったのと、自分の偏差値、学力が大阪公立大学に適していたから。
理学部 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
大阪府の補助を受けられるから。近いから。
理学部 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
府内在住者は色々お得
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、理系なので大学無償化はありがたい。就職に有利
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
経済的な理由で国公立を目指し、成績及び立地の兼合いで選択しました
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
高校の行事で一度大阪公立大学に行く機会があり、そこで魅力を感じたため。また、通学時間が短くより専門的なことを学べると感じたから。
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立で金銭面で家から通える
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近いため。
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から短時間で通える国公立大学だったから
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える興味のある学部学科がある
理学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
通学の便もよいため
理学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
幅広く様々な学問分野を学ぶことができると思ったから。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
多種多様な研究室があり、自分がしたいことが見つかる・できると思ったから。
理学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近い。 設備が整っている。
理学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
授業料無償化が適応されることで、親の経済的負担も軽減でき、アルバイトに割く時間を減らすことができるから。また、学部で学べる内容が希望にあっていて、副専攻も充実していそうだったから。
理学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
難易度が丁度良かった。
理学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
興味のある勉強が学べるから
理学部 男性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
無償化になるから
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
通学や、オープンキャンパス、自分の学力などを踏まえて、自分が楽しんで学ぶことが出来るところであると思ったから。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
楽しそうだったから
理学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
授業料が安かったため
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えることに加えて、理学部があり、また学部を横断した学びがあるから。
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
家から通える国公立大学だから
理学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
地学系の学部があるところで候補に上がったから。
理学部 男性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
授業料の来年度からの無償化、自宅からの距離、学びたい学問がすべて適していたから。
理学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
化学を学びたく、自宅からも通え、授業料も二年目から無料というありがたい制度もあり、共通テストの点数も取れたので。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育内容がよかったしオープンキャンパスに行ったときに惹かれたから
理学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
大阪府民は学費が無料になるから、数学科があるから、自宅から比較的通いやすいから
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
学費が安い
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
福岡から大阪に出たいという考えと、公立大学の立地、知名度、環境に魅力を感じたから。
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
塾の先生が実際に通っていて、その経験に基づいてやりたいことできそうな学部を勧めてくれたから
理学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
後期で合格をいただいてご縁を感じたから
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
研究施設が充実しているから
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
一年夏から視野に入れていた。最初は学力を考慮してこの学校を考えていたが、就職や様々な面で強みがあることを知って入学を決めた。
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
かしこいから
理学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
最近メキメキと実力を伸ばしているので将来性があり理系の研究が盛んであるから。入試科目が自分の得意不得意と合致したから。
理学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
公立大学の中ではレベルが高く、設備や教育の面で充実していると感じたから。 校舎が綺麗だから。
理学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
自分が研究したい事が 出来そうな環境である事と立地が良いこと
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
施設が充実しているから。
理学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
私立大学と比べて学費が安い国公立大学で、自宅から無理なく通学できるから。また、共通テストや記述模試の結果から、自分が合格できそうだと判断したから。
理学部 男性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
私は、1年間予備校で浪人していましたが、共通テストの自己採点で、志望校を下げることにしました。その時に、予備校の先生や親と話し合い、三校に絞り、最後は大阪府民は授業料が無償であるという点と残りの二校よりも就職活動で有利であるという点から大阪公立大学に出願しました。私立大学では二校に合格していましたが、学費の面で大阪公立大学への進学を決めました。
理学部 男性(2025年度入学)