静岡県立農林環境専門職大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
静岡県立農林環境専門職大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
先生が魅力的
オープンキャンパスに参加し、学内や寮を見学し学習環境の素晴らしさと、紅ほっぺを開発した先生の話や、現場主義の方針をを聞き、この大学で学びたいと思いました。
生産環境経営学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
専門的な内容をさまざまな観点から学ぶことができるカリキュラムと環境が整っていて、私が将来やりたいことに直結するから
生産環境経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、農業経営者として独立していくために必要な知識が座学と実践の両面から学べるため
生産環境経営学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
農業を行うについて必要な知識と実践力を基礎から応用まで学べるから。また私の勉強するお茶について、さまざまなことを詳しく学べることができるから。
短期大学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来 林業従事者になりたいと考えていた時に進学ガイダンスでこの大学を知り、オープンキャンパスに2度参加しました。その際に実習の多さや充実した学習環境を見てこの大学に入りたいと考えました。
短期大学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅が酪農をしており、将来に繋げることが出来ると感じました。環境を考えると自分にあった学習、実績を積むことが出来ると思いました。
短期大学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
農業を学びたく、実践的な農業を学べる専門職大学に行きたいと考えた結果この大学に決めた
短期大学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は従業員としてではなく、経営者として自分の牧場を経営したかったので、農業の専門知識だけではなく、経営や加工流通についても学べるこの大学を志望しました。また、少人数制なので先生と距離が近くなるのも魅力だと思いました。
生産環境経営学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢である農業経営にまつわる知識や最新設備を利用した経営について学べると言う点が魅力的で、数少ない専門職大学ということも決め手でした。
生産環境経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小さい頃から農業をやりたくて、農業についての専門的な知識を身につけられる大学に行きたかったから
生産環境経営学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
地元の企業と連携していたりインターンシップを行なっていたり就職しやすい環境が整っているから
生産環境経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
農業の基礎から専門的なことまで実技実習を交えて学ぶことができると知ったから。
生産環境経営学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来農場経営に携われる様な知識と技術が欲しかったから。
生産環境経営学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
新しい大学で授業設備も整っているから
生産環境経営学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
農業についてより専門的に学ぶことができると考えたため。
生産環境経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
研究機関が近くにあり最新の学びができるから
短期大学部 / 男性(2022年度入学)