光塩学園女子短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
光塩学園女子短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
資格取得できる
保育士と幼稚園教諭の2つの資格をとる事ができるから「札幌で唯一」附属認定こども園が校舎に隣接している都会過ぎなくて住みやすい
保育科 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
学びたいことがあったから。それに適した学校に感じた
食物栄養科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
2年間で国家資格が取得できるから。
食物栄養科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
保育士資格と幼稚園教諭の資格を学校に通って取ることが出来るのが良いと思い決めました。
保育科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
校内の施設が良く、栄養と調理についてしっかり学べると思ったから。
食物栄養科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
光塩学園女子短期大学では、「幼稚園教諭」と「保育士」の資格を同時に2年で取得することができるため、幼保一元化に対応でき、キャンパス内に附属認定こども園があるので、日常での子どもとの交流がとても多く、早い時期から実習することができることで、教育者や保育者としての自覚や責任を身につけるのに、とても最適な場所だと思ったから。また、オープンキャンパスに参加し、先生方や学生さんたちにとても温かな雰囲気を感じ、「私もこの学校で勉強していきたい!」と強く感じたから。
保育科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
学園内に付属認定こども園があったり、早期からの実習ができたりと保育士、幼稚園教諭は早く現場にでて実績を積む、現場での力を養うことが大事だと私は思ったので2年間で両方の資格を取得でき、なおかつ現場での力を早期からの実習などで養うことができる光塩学園女子短期大学部保育科にきめました
保育科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
実習の豊富さ、保育士と幼稚園教諭の2つの資格を取れるところに魅力を感じました。短期大学なので忙しくはなると思いますが、経験をつむことがなにより大切になると思ったので光塩学園女子短期大学に進学することを決めました。最近では、認定こども園が増えてきているので保育科と幼稚園教諭の2つの資格を取ることが出来る点で、より就職にも有利だと判断しました。就職率もほぼ100%なので、そこも決めた点のひとつです。
保育科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
幼稚園教諭と保育士の資格が卒業と同時に取得できるのが魅力的だと思ったからです。光塩短大を知り合いが卒業していて、とってもいい学校だよとオススメされたことも決め手になりました。
保育科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
お昼ご飯が給食だということやコンロがIHとガスの2つ対応になっていることでいざ就職するときに他人よりも一歩リードした形になれるなと思ったので光塩学園女子短期大学に決めました
食物栄養科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
卒業後の就職先が豊富。栄養士の資格が取れる。給食制度があり、給食がどういうものなのか知ることが出来る
食物栄養科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
栄養士の資格を2年間で取得でき、給食制度があるという点に魅力を感じたから。
食物栄養科 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
IH・ガス対応の調理実習室があり、窓も床も綺麗
食物栄養科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
2年間で栄養士の資格を取得できるから。
食物栄養科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
栄養士の資格が取れるため
食物栄養科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスに行った時に、先生方、生徒さんの雰囲気の良さ。また自分にあったレベルで授業を受けれるし学びたいことを学ぶことができるため。
保育科 / 女性(2015年度入学)
教育内容が良い
親への負担を最小限にすることができ、家から通いながら自分のやりたいことをできるから
食物栄養科 / 女性(2015年度入学)