岩手県立大学宮古短期大学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
岩手県立大学宮古短期大学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
公立であり学費が安いことや、寮があること、共通テストを利用しない入試形態であること、希望する就職先の就職実績があることが理由です。
経営情報学科 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
2年間の学費が安く、県内就職へのサポートが充実していた。また以前、オープンキャンパスに行った時に教員の方達の印象が良かったところ。
経営情報学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
就職する際に情報処理の能力は必要であると考えたから
経営情報学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
私が学びたい経営学を学ぶことができ、資格取得や就職、編入学に対して丁寧な対応をとってくれるところに魅力を感じたからです。
経営情報学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
編入学のサポートが充実しているから
経営情報学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野の学業で、手厚い進路サポートをして頂ける。資格取得が可能。
経営情報学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
宮古市管内に就職しようと考えているので有利になるから。
経営情報学科 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
岩手県立大学への編入に有利だから。
経営情報学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
大学への編入者が多く、好きな勉強をしながら、さらに進学も考えられるから。
経営情報学科 / 男性(2019年度入学)