新渡戸文化短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
新渡戸文化短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
自分のやりたい事が出来る大学だと思います。先生との距離も近いし、実習なども充実していて、就職率も100%という所も魅力です。
生活学科 / 女性
栄養士の資格が取得できるから。フィールドトレーニングを通して実際の現場に近い環境で作業をし、学ぶことが出来るから。少人数制で授業がより実践的だから。
生活学科 / 女性
オープンキャンパスに行った時に、学校の雰囲気が自分に合っていて、入試相談をした時、先生達が親身になって相談に乗ってくれました。とても温かい学校だなと思ったからです。
生活学科 / 女性
雰囲気が自分に合っている。先生との距離が近い。
生活学科 / 女性
3年で資格が取得できるため
臨床検査学科 / 女性
国家試験の合格率の高さと、日本初の検査技師養成機関であるという伝統に惹かれた。雰囲気も良く、卒業後の進路も多様で魅力的だった
臨床検査学科 / 女性
私が将来志望している臨床検査技師になるためには、この学校で学ぶことが最適だったからです。まず、国家試験合格率と就職率がとても高いことがとても魅力的でした。他にも、五ヶ月間という長い期間、臨地実習に行くことで、実践的な学びをすることができ、就職してからも必要な技術と知識を身につけることができるのも魅力の一つでした。以上の理由から新渡戸文化短期大学に進学することを決めました。
臨床検査学科 / 女性
最短で国家資格を取得することができ、卒業後は就職または編入学、細胞検査士の国家資格を取得するための学校に進学するといた選択肢が多い。実習先がほとんど有名な大学病院などで信頼できる。就職のサポートがしっかりしている。学費が四年制大学に比べ安い。駅から近い。オープンキャンパスでの体験学習、授業の質が良く、理系科目があまり得意でない私でもついていけそう。
臨床検査学科 / 女性