岐阜市立女子短期大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
岐阜市立女子短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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教育内容が良い
栄養士資格取得のための少人数制のカリキュラムがあり、個々に対するサポートが充実していて、近隣の大学との連携授業があることに魅力を感じたのでこの大学に志望しました。
健康栄養学科 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
2年という短い時間で沢山の専門的な知識を学べ、資格取得もすることができ、将来の仕事の幅が少しでも広げることができると思ったから。
デザイン環境学科 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
興味がある英語・韓国語が学べ、かつホテル論及び観光論も学べるところ
国際コミュニケーション学科 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
本当は教育関係に進みたかったのですが、短期大学の方が4年の大学に比べて、時間は短いですが、その分充実した大学生活が送ることが出来そうだなと思ったのと、短大から編入学で高校の時に進みたかったもう少しレベルの高い4年制大学に行くという選択肢もあったので、そのあたりも踏まえて選びました。
国際文化学科 / 女性（2020年度入学）
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教育内容が良い
３年次編入ができるため。また、自分のやりたいことがまだ決まっていなかったため今やりたいことをやりながら将来何をするか考える時間ができると思ったから。
英語英文学科 / 女性（2020年度入学）
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教育内容が良い
岐阜市在住だと入学金が安く、また就職率も高いからです。公立なので学費が安いのも魅力的。また、自宅からの通学も自転車で行ける範囲内です。ただ、一番の理由はデザインで地域貢献するカリキュラムに興味があったからです。
生活デザイン学科 / 女性（2018年度入学）
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学習環境が整っている
公立短大ならではの学費設定と、就職や編入に対する手厚いサポート、国公立大学ではマイナーな自分のやりたいことがしっかり学べる学科があったから。
生活デザイン学科 / 女性（2018年度入学）
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就職に有利
中学生の時から良いと評判が高く、当時から管理栄養士になりたいと思い貴学を志望していました。貴学は就職先も良く講義の内容も分かりやすかった事がオープンキャンパスでの印象に残っています。多くの人が国家試験に合格し管理栄養士になっており、自分の夢を実現したいと強く思い志望しました。
食物栄養学科 / 女性（2017年度入学）
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先生が魅力的
編入に力を入れているそうで、小論文や面接の練習なども先生方が面倒みてもらえると先輩の言葉があり編入を視野に入れて入学を決めました。後、公立の短大なので、年間の授業料が国立大より安く親の負担が軽減すると考えました。
英語英文学科 / 女性（2022年度入学）
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就職に有利
海外の文化を学びたくて特に英語圏の国について深く知りたいと思ったので岐阜市立女子短期大学の英文科にしました。家から近いのもあって通学にかかる時間をバイトや遊び、遅くまで自習などもしていけると思って決めました。また地元で有名な短大であり市立なのもあってよい環境で勉強ができると思いました。
英語英文学科 / 女性（2021年度入学）
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資格取得できる
岐阜市立女子短期大学では、卒業と同時に栄養士の資格取得ができ、さらに管理栄養士になるための受験対策を行っているという点に魅力を感じたからです。
食物栄養学科 / 女性（2021年度入学）
