名古屋文理大学短期大学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
名古屋文理大学短期大学部に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
本学は長い歴史があり、実績も多く高い就職率を持っています。また基礎をしっかり学べることに加えて実践力も身につくことは特に卒業後の現場で力を発揮出来る点でとても魅力を感じました。数多くの栄養士を輩出しており、卒業後も続くサポートにより管理栄養士国家試験合格者数が東海・北陸地区ではトップクラスと聞きました。将来は管理栄養士になって病院で働き、多くの患者さんの力になりたい考えており、卒業後のサポートの魅力に惹かれ本学への入学を決めました。
食物栄養学科 / 女性(2015年度入学)
様々な支援制度がある
一番の理由は、管理栄養士の国家試験対策を卒業後もサポートして下さることです。私は、管理栄養士になりたいので、栄養士になって卒業し、就職した後、このサポートを利用したいと考えています。また、栄養士としてのカリキュラムがしっかりしている上、実績も良いところにひかれました。他にも、自分達でメニューを考え、2時間で調理するという、給食サービスを意識した実習があり、楽しみです。
食物栄養学科 / 女性(2015年度入学)
資格取得できる
食と健康に興味があり、知識や技術を身に付けて、将来的には学んだことを活かして社会で活躍したいと考えているため。資格取得への手厚いサポートや、整った設備を魅力的に感じたから。オープンキャンパスで講義を受けたり、学食を食べたりした際に、この大学に進学したいと強く思ったから。
食物栄養学科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
推薦やAOではなく、自分の学力で合格できる大学に進学したかったから。雰囲気がよく、就職率もよいから。私の描く将来の自分になる為にとても適していたから。
食物栄養学科 / 女性(2015年度入学)
教育内容が良い
基礎からの栄養学から、管理栄養士国家試験のための応用の栄養学までしっかり学べることと、調理に必要な実技が他校と比べ、たくさんあったから
食物栄養学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
伝統がある。2年次からコースが分かれているため将来のために専門的なことを学べる。
食物栄養学科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
製菓の学部があるし、実習もたくさんあって楽しそうと思ったから。
食物栄養学科 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
カリキュラムが充実していて、専門的な知識が学べると思った。
食物栄養学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加してみて 行きたいと思ったから。
食物栄養学科 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
自分の興味のある分野について学べるところ
食物栄養学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
卒業と同時に資格が得られ、就職へのサポートが手厚い!
食物栄養学科 / 女性(2015年度入学)
資格取得できる
小さい頃からのやりたいことをできる学校だったから
食物栄養学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
なりたい夢の資格が取れる
食物栄養学科 (2023年度入学)
資格取得できる
一般教養をみにつけながら専門科目も取得できる
食物栄養学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
自宅から通えて資格がとれる
食物栄養学科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
いい学校だと思ったから
食物栄養学科 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
資格が取得しやすい
食物栄養学科 / 女性(2019年度入学)