産業技術短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
産業技術短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
就職に有利
就職が強く、国公立大への編入も強いから
機械工学科 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
様々な資格取得と編入や就職にもサポートが厚く、周囲に相談しやすい環境と感じました。早い段階から専門的な知識や技術も得られるのもメリットと思います。
電気電子工学科 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
関西地区企業に多数就職実績もあり、国公立編入実績も多く就職も進学も考慮して決定した。
情報処理工学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
編入学を勧めてくれるところに魅力を感じた
情報処理工学科 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職に有利
電気電子工学科 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職、編入など短大卒業後の進路支援が手厚そうだったから
機械工学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
卒業生が国立大学へ編入している実績が高いため
電気電子工学科 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
短大卒業後は4年大学編入を目指したいと思っている。それをサポートしてくれる体制があり、毎年たくさんの方が編入をされているので。
電気電子工学科 (2021年度入学)
就職に有利
就職でも4年制大学への編入にしても実績が魅力的だったから。
機械工学科 / 男性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
国公立大学への編入支援が整っているため。
機械工学科 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
得意な数学で入試を受けれるということと、編入について親身に考えてくださる教員がいらっしゃるので2年間学びその後編入で4年制大学への編入を考えることができたためです
電気電子工学科 / 男性(2020年度入学)
奨学金制度の充実
国公立への編入する人が多いから。
機械工学科 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
大学編入や就職に有利だから
電気電子工学科 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
専門技術については定評がある。大学編入の道もある。色々な選択肢を考えて決定。
ものづくり創造工学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
指導教員の勧めもあり、自分の希望する進路と照らし合わせた結果、オープンキャンパスに参加して学びたいことが習得できると考えて第2志望をここに決めました。
電気電子工学科 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
卒業後四年制大学の三年次編入に力を入れており、そこに魅力を感じたから
機械工学科 / 男性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
4年制大学と違い早い段階で実践的な技術を習得できるから。
機械工学科 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
文系で大学を選んでいたのですが、技術が学べるということで、こちらの方が自分にあっていると考えるようになりました。2年後にできれば、編入ができるのも魅力に感じました。
機械工学科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
自分の得意分野が伸ばせると思った
情報処理工学科 / 男性(2017年度入学)