鳥取短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
鳥取短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
将来、鳥取県内での就職を希望しており、鳥取県内の学校を選びました。鳥取短期大学は、先生と生徒の距離が近く、楽しく学びながら、色々な資格を取得することができること、また二年間という短い期間がはあるけれど、その分少しでも早く地域の即戦力になれると思ったので、進学を決めました。
幼児教育保育学科 / 女性
ホームページやパンフレットなどを見させてもらいました。そのホームページやパンフレットに書いてあった、附属のこども園があり、また、多くの実習があり、そこで保育現場で必要な実践力や応用力を身に付けられると知り、様々な子どもとふれあい、個々の思いを理解していけると思ったからです。
幼児教育保育学科 / 女性
認定付属こども園やピアノの個人レッスン室などが備わっているため、子どもたちと関わり経験を重ねることやピアノ室でたくさん練習することが出来るので決めました。また、大学の近くにある寮から通うことが出来るため、勉強する環境が十分にあるのが良いと思いました。
幼児教育保育学科 / 女性
立地環境が良い。図書館司書の資格が取れ、そのカリキュラムも充実している。就職支援がしっかりしている。県内での就職率が高い。国際的な学習やコミュニケーションができる。
国際文化交流学科 / 女性
先生や学生の方の雰囲気がとてもよく、講義の内容も自分のなりたいことについて深く学べることや、就職率が高いところ、たくさんの資格を取得できること。
生活学科 / 女性
保育士の資格と幼稚園教諭の資格、どちらも取れるから。また、実習の回数も多く幅広いことを学べると思ったから。
幼児教育保育学科 / 女性
英語の勉強をしたいので二年間集中して勉強でき、また海外研修など国際的なことも魅力だった為。
国際文化交流学科 / 女性
地元就職を考えているので、地元就職に強く、司書の資格も取れるため。
国際文化交流学科 / 女性
家から通学できる距離で自分の学びたい学部があったから。
生活学科 / 男性
インテリアコーディネーターになりたいという夢や、中学3年間は文芸部で絵を描いていたという経験もあったので、建築関係のこととデザインのこととが学べる専攻があるという面であっていると思ったから。
生活学科 / 女性
希望通りの学部があり、講義内容などが充実していたから
女性