鹿児島県立短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
鹿児島県立短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
就職に有利
自分の好きな英語について少人数制度で学べるため語学力を磨けるところと、県立の学校であるため鹿児島県の公務員などの就職率が高いところ。
文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語を集中して学習することができると思ったからです。
文学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の好きな英語について突き詰めることができ、2年間で重点的により凝縮した内容を学ぶことができるから。また、少人数教育により自分の学力を高められると感じたから。
文学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
一番は、パンフレットを見た時、卒業された先輩の有名な就職先に憧れを持ったから。自分も同じ道をたどたいと思って、入学を志した。なにより県短は、地元の人に馴染みのある良い学校と知られているし、学べる内容もいい。
文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制で授業を受けることができオーラルコミュニケーションの授業や鹿児島学のについて学べるところが魅力的だと思ったから。
文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅からの通学距離が短く、公立大学で学費の負担も少なく、編入を目指す生徒へのサポートが充実しているから。
文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
県内の短期大学でレベルの高い授業を受けることができる。
文学科 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
学費が抑えられ、また鹿児島大学などへの編入ができるから
生活科学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
地元での知名度、評価が高いから。公立で学費も安く、自宅から通えるから。真面目に学習に取り組む生徒が集まっているから。
生活科学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分が将来目標とする管理栄養士になるために必要な知識やスキルを身につけることができると思ったから。鹿児島で将来働きたいと考えているため鹿児島県内で学習したいと思ったから。
生活科学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
私には、将来自分がデザインしたもので鹿児島の地域活性化に貢献するという夢があるため、県内でデザインを学べる学校を考えていた。専門学校や私立短大等があったが、県短は公立だし、学校全体が真面目で規律ある雰囲気が印象的である。そして県内企業への就職に強いことも魅力だったため県短に決めた。
生活科学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
鹿児島県唯一公立短期大学であり、少人数制のクラスで先生方に相談がしやすく集中しやすい環境であることに魅力を感じたからです。また、給食管理実習や、臨床栄養学実習など様々な実習が行われており、実践に近いかたちで経験を積めることも志望した理由の一つです。さらに、公立であるとこで、鹿児島県のさらなる活性化を目指したメニュー開発といった活動も行われており、地域に貢献しながら栄養に関する知識を身につけられることも魅力に感じました。
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
金銭面、実家からの距離、資格取得、短期大学、この4つの条件が揃っていた。
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいデザインについて、イラストやファッション、建築など様々なジャンルから学べることが魅力的だった。また、外国語学やその他の教養科目も充実していて、この学校でなら自分の好きなことを極められると思った。
生活科学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
就職に必要なスキルを学ぶ事ができるから。
商経学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
立地の場所も良く、とてもいい大学だから
商経学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職率が良いから
商経学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
夢に近づける
商経学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自分の学びたい学科もあり少人数での学びが可能で就職にも有利だと思い決めました。 あと興味ある先生方の講義も楽しみです。
商経学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
鹿児島県で唯一の国公立の短期大学だからです。また、オープンキャンパスに行った際に、在学生の方たちがとてもキラキラしていて、私もここで学校生活を送りたいと強く思いました。
第二部 商経学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共テを利用せずに小論文だけの入試だったから。夜間なので様々な年齢の人を受け入れてくれると感じだから。
第二部 商経学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学可能で学費が安かったから。また、共通テストを受ける事が出来なくて国公立大学進学を諦めていた時に2部商経学科を見つけて、共通テストを受けていなくても受験する事が可能だったから。
第二部 商経学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
働きながら学べる。検定を受けるため。
第二部 商経学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
1番は学費の負担が、親の負担が少しでも少なくて助かります。また、今後、IT化も進んでおり、学校で学ぶことで少しでも使いこなせるように。また、資格取得、就職先なども重視しました。経営情報の分野に興味があり、また企画力なども身につきそうだと思いました。
第二部 商経学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
将来の夢である公務員になるために通学環境がよく、就職率も高いから。また、オープンキャンパスに参加して、生徒と教授の距離が近いことに魅力を感じたから。
第二部 商経学科 / 女性(2020年度入学)