鹿児島県立短期大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
鹿児島県立短期大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
就職に有利
県立短大は学習内容が充実しており、就職率がよくて、中学校教諭二種免許が取得できる。特に、四年制大学への編入実績もある。
文学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
短大だが、公立であることが一番の魅力。鹿児島県内で英語を学べる。比較文化などの学習内容も充実しているようだ。海外の学校 (ウィスコンシン州立大学)で学べたならいいなあ。
文学科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
英語の中学校の教員免許が取れるので。
文学科 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
就職率が高いことまた、就職以外にも編入などもあり幅広い選択ができると思ったから
文学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
編入を目指せて家から通えるから
文学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
県内の短期大学でレベルの高い授業を受けることができる。
文学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自宅からの通学距離が短く、公立大学で学費の負担も少なく、編入を目指す生徒へのサポートが充実しているから。
文学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
栄養士の資格を卒業時に取得することができることが大きな魅力だと思ったから。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
学生数に対しての先生方の人数が多く、少人数教育に魅力を感じました。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
4年生大学への編入を考えており、その実績も多くあるため。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
鹿児島県内の大学で唯一デザインを学べるため。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
短大にも関わらず、東京の大手の建築・インテリアデザイン関係の会社への就職実績があるから。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで伺った、外部と行っているデザインプロジェクトについて興味があったから。
生活科学科 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
学費が安い。短期大学でも、建築士2級の資格がとれる。
生活科学科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
伝統ある大学で資格取得もでき公務員試験にも対応しているので。
生活科学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいデザインについて、イラストやファッション、建築など様々なジャンルから学べることが魅力的だった。また、外国語学やその他の教養科目も充実していて、この学校でなら自分の好きなことを極められると思った。
生活科学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
1番は栄養士の資格が取れるという理由で入学を決めました。2年間で栄養士に必要な知識を身につけたり実習を行うことができ卒業後3年の実績を積めば管理栄養士の受験資格も得ることができる。また鹿児島大学農学部や他の栄養学科への編入実績もあり食品や栄養関係の仕事の幅を広げることもできる。他にも学費の面や就職支援の面も良く入学を決めました。
生活科学科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
鹿児島県唯一公立短期大学であり、少人数制のクラスで先生方に相談がしやすく集中しやすい環境であることに魅力を感じたからです。また、給食管理実習や、臨床栄養学実習など様々な実習が行われており、実践に近いかたちで経験を積めることも志望した理由の一つです。さらに、公立であるとこで、鹿児島県のさらなる活性化を目指したメニュー開発といった活動も行われており、地域に貢献しながら栄養に関する知識を身につけられることも魅力に感じました。
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
鹿児島県で唯一の公立短期大学であり、よりレベルの高い教育を受けることが出来、充実したスクールライフを送ることができると感じたからです。
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
金銭面、実家からの距離、資格取得、短期大学、この4つの条件が揃っていた。
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
豊富な実験や実習で経験が積めると考えたから。
生活科学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
鹿児島唯一のデザインが学べる公立大学だから
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
資格が取れるとおもったから
生活科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員との距離が近く、鹿児島の産業や経済について幅広く学べる。公務員・金融機関への合格者が多いことも魅力。
商経学科経済専攻 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
少人数のゼミナールでは専門科目について学ぶだけでなく、ゼミの先生には気軽に就職活動の相談もできる。
商経学科経済専攻 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
ゼミがおもしろい。経営、会計、ITを理論的に学ぶだけでなく、工場見学などのフィールドワークで実践的に学べる。資格取得支援も充実している。
商経学科経営情報専攻 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
就職実績がよい。金融機関、製造業への就職が多いが、公務員希望者も少なくない。互いに切磋琢磨していて学内の雰囲気がよい。
商経学科経営情報専攻 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
自分の学びたい学科もあり少人数での学びが可能で就職にも有利だと思い決めました。 あと興味ある先生方の講義も楽しみです。
商経学科 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
就職に有利な資格取得ができることと、県内唯一の公立短期大学のため学費が安く、奨学金を自分で返していけると思ったから。
商経学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
公務員になるための資格を取りたいと思ったから。
商経学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
共通テスト利用で2次試験が小論文のみだったから
商経学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
四年制大に劣らない豊富な科目履修があるから。
商経学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
授業料が安く、第一部とほとんど同じ科目を同じ教員から学べる。第一部とちがって3年間余裕をもって学べる点もよい。
第二部 商経学科 / 女性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
通いやすく、しっかり勉強出来る
第二部 商経学科 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
将来の夢である公務員になるために通学環境がよく、就職率も高いから。また、オープンキャンパスに参加して、生徒と教授の距離が近いことに魅力を感じたから。
第二部 商経学科 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
まだ将来の夢が決まっていなく、これからの進路をどうしようかと悩んでいる時に親に紹介されました。資格もたくさん取れるし夜間の学部なので学費も安く通いやすいと思いました。また日中はアルバイトに充てることができるので貯金もできるので何もしないよりかは大学に行っていた方がいいと考えて志望しました。
第二部 商経学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
商業科からの延長で学びたい科があったから。また学費も安いので
第二部 商経学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
働きながら学校にいけるため
第二部 商経学科 / 女性(2022年度入学)