国際医療福祉大学 大田原キャンパス
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
国際医療福祉大学 大田原キャンパスに入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
各資格の合格率が高いため、資格取得のための教育が良いのではないかと考えたから。また、先生や学生の積極性が見られたので、国際医療福祉大学に通うことで、積極性を伸ばせると考えたから。
保健医療学部-放射線・情報科学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私立の中で第一希望。大学の環境やカリキュラムは、関東の私立大の中ではトップレベルだと思います。卒業後の就職先もたくさんあり、全国に付属病院が多数あるため。
保健医療学部-看護学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
医療系の大学を探していてオープンキャンパスに参加させていただいた際、学生と先生の距離感、雰囲気がとても良く生き生きしていました。そして、自宅から通えるという事にも決め手となりました。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
奨学金制度の充実
国家試験合格率が高いことと、薬学部が設立されたのが2005年で比較的新しい施設で学べるから。特待生制度が充実しているので、元の学費も私立薬学部では1番安いが、さらに安い学費で進学できるから。
薬学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
関連職種連携教育に力を入れていて、他分野の知識もより詳しく理解できると思ったから。国家試験合格率が100%で全国1位だったから。
保健医療学部-作業療法学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
医療に加え国際にも力を入れているため海外研修ができるため上下の仲がいい
保健医療学部-理学療法学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
医療福祉のどちらも学べる。資格がふたつ取れる。先生方の教育が熱い。
医療福祉学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高校2年生の夏にオープンキャンパスに参加した際に展示内容がとても勉強になり、おまけにとても楽しかったこと、そして何よりも大田原キャンパスは東洋1の言語聴覚士の育成設備が整っているからです。
保健医療学部-言語聴覚学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
附属病院が多く、チーム医療に力を入れているから
保健医療学部-視機能療法学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
診療放射線技師という資格が取れる環境がありさらに付属病院が設立されているのでより実践的な実習を行うことがあり将来、病院で働くことを考えている身としては自分自身成長出来る環境が揃ってると感じたからだ。
保健医療学部-放射線・情報科学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
・将来、看護師として国際協力の活動に参加したいと思っており、国際的に活躍する人材の育成に力を入れている大学を探していたから。・多くの人と関わりたいと思っており、国際医療福祉大学の大田原キャンパスでは1学年900人以上いるから。・学費が他の私立よりも安いから。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
関連職種連携教育を通して学生のうちからチーム医療を実践して学ぶことが出来るところに魅力を持った。OCの際の学内の明るい雰囲気が印象的だった。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私が、国際医療福祉大学へ進路を決めた理由は、2つある。1つ目は、国家試験対策が充実している為である。1995年の開学当初から受け継がれている「国家試験対策ノート」がある点に大いに魅力を感じる。安心して国家試験に挑めることの出来る学び舎で学びたいと考えた。また、2つ目は、4年次に行われる関連職種連携実習において、作業療法士から眺めたチーム医療の在り方を身近に感じることが出来ると考えた。この2点は、私の将来の夢であるJICA海外協力隊となる架け橋となると考えたため、国際医療福祉大学に進路を決めた。
保健医療学部-作業療法学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
言語聴覚士になりたいという夢があり、国家資格の取得率が高い国際医療福祉大学がいいなと感じたのと、病院などの施設などと連携を取って様々なことをしている所に魅力を感じたから。
保健医療学部-言語聴覚学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
先生の薦めで受験しました。オープンキャンパスや説明会で支えて進級、国家試験に向き合えるようクラス分けして対応とのことで選びました。
薬学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した際に、在学生や教職員の方々の雰囲気がとても素敵だったから。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
実際に大学に行き、個別見学をしたところ自分に合っていると思った。なにより、この先生方なら最後までついていけると思ったから。
薬学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
他の大学よりも海外研修に行ける国が幅広かった!
保健医療学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
栃木県内で唯一の言語聴覚学科がある所。医療福祉の総合大学で関連職種連携教育を行っているので、自分の専門だけでなく他の専門の域まで知識を身につけることができる所。言語聴覚センターや連携している病院があるので実際にセンターなどに通っている方たちとの関係の築き方などを早いうちから学べる所。
保健医療学部-言語聴覚学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
早期臨床実習や関連職連携ワークにより、実際の現場に触れ、チーム医療の重要性を理解することで、より実践的な学びが出来、2年次までの担任制で、相談がしやすく、人と関わる事がまだ得意とは言えない私にとっては良い環境だと考えたから。
保健医療学部-作業療法学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
学校の先生に勧められ、オープンキャンパスに行ってみたところ、大学の雰囲気がよかった。目標に向かって、真面目に取り組んでいる様子が見られ、自分もこの大学に行きたいと思うようになった
保健医療学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自分は、将来的に、放射線技師を目指しています。それには、大学の教育方針や大学のすばらしい先生たちがいる国際医療福祉大学が、いいと思いました。オープンキャンパスに行っていろいろな話を聞いて、自分には、適していると感じました。
保健医療学部-放射線・情報科学科 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
私立大学の中で、他の学校に比べ学費が安いことが最大の決め手。また、学費は安いけれど、教育内容や研究もしっかりしている点、医療系大学という点が大きかった。
薬学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
介護福祉士コースには奨学金制度が充実しているのと、卒後の就職先などオープンキャンパスでの説明会で即決しました。
医療福祉学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
国家資格合格率が高い所と、他学部が多い為、他職種との交流ができる所に魅力を感じた。
保健医療学部-理学療法学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
取りたい資格を取ることができるから。社会福祉士と精神保健福祉士の資格を両方取得できるから。
医療福祉学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
家から徒歩で行ける距離だったから。また、就職率がとても高く県内で薬剤師として活躍するには最適だと思ったから。先生方も高学歴で魅力的な先生が多く在籍しており、薬剤師を目指す上で申し分ないと思ったから。他の私立薬学部と比べ学費がかなり安い上に、県外に出て国公立の薬学部に通うよりも、自宅から国際医療福祉大学に通った方がトータルで安く済むから。
薬学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他分野との関わりを深める「関連職種連携教育」があり、学生のうちからチーム医療について学べるため、専門的な視点だけでなく、広い視野を身につけることができると考えた。
保健医療学部-作業療法学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
特待生制度があり、他の私立大学の薬学部より学費を抑えて通うことができる。自宅から通える。国家試験合格率が高い。
薬学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った時に、とても魅力を感じ、夢を叶えるためにとても良い所だと思ったから。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
独自のカリキュラムや1年次に病院見学、2年次に実習があり、充実した学習環境があるから
保健医療学部-放射線・情報科学科 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
学科の募集人数が多いこと。国家試験合格者/率が高いこと。
保健医療学部-言語聴覚学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
資格の合格率や、施設環境が良い。学費も他に比べて安い
薬学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
学費が安いから。また、多くの学科があり、チーム医療をより実践的に学べるから。
薬学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他大学と比較した際に薬剤師国家試験合格率が特に高く、先生方のサポートがあるからでは無いかと思ったから
薬学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
関連施設が多いため、実習が充実している。学科が多くあるため、チーム医療を実践的に学べる。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある福祉を、本気で学べる環境が整っており、アドミッションポリシーや建学の精神にも共感したため、この大学を選んだ。
医療福祉学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
夢である看護師になるための看護学を学べる上、施設も整っており、大学見学をした際ワクワクしたからです。加えて、医学生との交流もあり将来に良い経験となると思ったからです。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
国家試験合格率が毎年1位で、言語聴覚センターもあるため、勉強するには適した空間だと思ったから。
保健医療学部-言語聴覚学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに行った時、先生や生徒が優しく、学校の雰囲気もよかった。1年生から体験学習が行われ、早い時期から附属病院などの医療現場を見学できることや、医療の関連の職業と連携して他の職業を理解する機会があったり、チーム医療・チームケアについて学んだりできることに魅力を感じた。先輩に大学生活について伺ったところ、大変だけどとても濃い時間を過ごしているとのことだった。
保健医療学部-作業療法学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
国家資格が取得できるということと、元から目が悪く目について興味があったので国際的に学習できる視機能療法学科を選びました。
保健医療学部-視機能療法学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
早い段階での実習活動を行うことで、将来の職業に就くために大きく有利していくと思ったから。
保健医療学部-放射線・情報科学科 / 女性(2021年度入学)