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東京大学/東京都

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東京大学の 
学校情報

1877年に創立された我が国最初の国立大学である東京大学は、国内外の様々な分野で指導的役割を果たしうる「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)を育成することが、社会から負託された自らの使命であると考えています。このような使命のもとで本学が目指すのは、自国の歴史や文化に深い理解を示すとともに、国際的な広い視野を持ち、高度な専門知識を基盤に、問題を発見し、解決する意欲と能力を備え、市民としての公共的な責任を引き受けながら、強靭な開拓者精神を発揮して、自ら考え、行動できる人材の育成です。
 そのため、東京大学に入学する学生は、健全な倫理観と責任感、主体性と行動力を持っていることが期待され、前期課程における教養教育(リベラル・アーツ教育)から可能な限り多くを学び、広範で深い教養とさらに豊かな人間性を培うことが要求されます。この教養教育において、どの専門分野でも必要とされる基礎的な知識と学術的な方法が身につくとともに、自分の進むべき専門分野が何であるのかを見極める力が養われるはずです。本学のカリキュラムは、このように幅広く分厚い教養教育を基盤とし、その基盤と有機的に結びついた各学部・学科での多様な専門教育へと展開されており、そのいずれもが大学院や研究所などで行われている世界最先端の研究へとつながっています。

東京大学の 
所在地

  • 本郷キャンパス

    〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 

    交通

    本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)徒歩8分/本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)徒歩6分/湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線)徒歩8分/東大前駅(地下鉄南北線)徒歩1分/春日駅(地下鉄三田線)徒歩10分

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  • 駒場キャンパス

    〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 

    交通

    《駒場Iキャンパスへの経路》

    渋谷駅(JR山手線等)[私鉄利用]京王井の頭線(吉祥寺方面行) ― 駒場東大前駅下車/下北沢駅(小田急線)および明大前駅(京王線・京王井の頭線)[私鉄利用]京王井の頭線(渋谷行)―駒場東大前駅下車

    《駒場IIキャンパスへの経路》

    代々木上原駅(小田急線・東京メトロ千代田線)徒歩12分/東北沢駅(小田急線・東京メトロ千代田線)徒歩7分/駒場東大前駅(京王井の頭線)西口より徒歩10分/池ノ上駅(京王井の頭線)徒歩10分

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  • 柏キャンパス

    〒277-8581 柏市柏の葉5-1-5 

    交通

    柏の葉キャンパス駅(つくばエクスプレス)
    バス13分 徒歩25分
    柏駅(JR常磐線、地下鉄千代田線) 30分(バス25分 徒歩5分)
    江戸川台駅(東武アーバンパークライン) 徒歩30分

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学問・研究
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    特色&学部・学科

    明治10年に創設以来、数多くのエリートを輩出。政財界をはじめとする各界に厚い人脈を築き上げてきた。多彩な10学部があり、院生等を含む学生総数は28,143名、教員数は3,852名。研究・実験施設は北海道から奄美大島まで50か所にも及ぶ。大学院教育にも重点がおかれ、15研究科・教育部で入学定員は3,238名。学部定員よりも多い。15研究科・教育部のうち学際情報学府は文理融合型の大学院で、芸術系科目も開講し、最先端の技術や学問成果を取り入れて創作活動をするメディアアーティストの養成もめざしている。各学部とも入学後2年間は駒場キャンパスの教養学部に所属し、前期課程を履修する。

    学部・学科

    法学部(400名)
    開成学校の法科が前身。法曹・高級官僚のほか銀行などに多彩な人脈を築き上げている。いずれかの類に所属するが、各類に定員はなく、進学後の転類も可能。科目選択の余地が広いのも特色だ。
    ●第1類−法学総合コースで、将来の経済社会の変化や職業変更の可能性も見据えながら、ビジネス法務、公務、マネージメント、研究職棟、多様な進路選択に応じて自主的に、そして法学を広い総合的な視野の中で学修するコースである。
    ●第2類−法律プロフェッション・コースで、司法試験受験者などに求められる法律科目が中心。弁護士・裁判官・検察官や企業等における高度な法律専門職を目指すという具体的な進路を想定した特別コースである。
    ●第3類−政治コースで、政治学関係の科目が中心である。政界・実業界での活躍をめざす人向きだが、ジャーナリズム方面に進む者も多い。

    経済学部(340名)
    質量ともに日本最高の経済学教育の殿堂で、現実が提起する問題を的確に分析し、理解し、解決策が見いだせる人材を養成。3学科に分かれるが学科間の垣根はきわめて低い。
    ●経済(170名)
    経済社会の諸現象を体系的・分析的に捉えようとする学科で、経済学の理論とともに現実の経済問題を体系的に履修していく。
    ●経営(100名)
    企業の諸活動や経営組織の生成・発展、さらには組織を支える人間行動を解明しようとする学科で、演習も重視している。
    ●金融(70名)
    ミクロ経済学、マクロ経済学、会計学のディシプリン教育を重視したプログラムで、金融界をリードする人材の養成をめざしている。

    文学部(350名)
    人間の文化の歴史と本質を捉えることをめざしており、人文学科1学科の下、26専修課程(哲学、中国思想文化学、インド哲学仏教学、倫理学、宗教学宗教史学、美学芸術学、イスラム学、日本史学、東洋史学、西洋史学、考古学、美術史学、言語学、日本語日本文学(国語学・国文学)、中国語中国文学、インド語インド文学、英語英米文学、ドイツ語ドイツ文学、フランス語フランス文学、スラヴ語スラヴ文学、南欧語南欧文学、現代文芸論、西洋古典学、心理学、社会心理学、社会学)で編成される。人間及び人間文化の自己認識と自己の文化の相対化が教育・研究の最終的な目標ともなっている。

    教育学部(95名)
    総合的人間学の探究が課題で、人間の発達とそれにかかわる教育のすべての問題を研究の対象としている。自主性を尊重している。
    ●総合教育科(95名)
    基礎教育学専修(基礎教育学コース)、教育社会科学専修(比較教育社会学、教育実践・政策学の各コース)、心身発達科学専修(教育心理学、身体教育学の各コース)があり、最先端の研究に根ざした教育を行う。

    教養学部(140名)
    前期課程(2年間)と後期課程(2年間)に分かれ、前期日程では全学部の教養課程を担当。後期課程は学問・技術の個別のジャンルを超えた学際的な3学科がおかれ、学際的教育の前提としての専門分野の基礎学力の養成、専門分野を超えた総合的理解力・判断力の養成、問題解決能力を備えた社会的リーダーシップをとりうる人材の養成、世界に開かれた視野と発信力の養成を教育研究上の目的としている。
    ●教養(65名)
    超域文化科学分科に文化人類学、表象文化論、比較文学比較芸術、現代思想、学際言語科学、言語態・テクスト文化論、学際日本文化論の各コース、地域文化研究分科にイギリス研究、フランス研究、ドイツ研究、ロシア東欧研究、イタリア地中海研究、北アメリカ研究、ラテンアメリカ研究、アジア・日本研究、韓国朝鮮研究の各コース、総合社会科学分科に相関社会科学、国際関係論の各コースがある。
    ●学際科(25名)
    科学技術論、地理・空間、総合情報学、地球システム・エネルギーの各コースがあり、学際分野にまたがる諸課題を扱う基礎知識の修得と、新複合領域を切り開く能力の養成をめざした教育を行う。
    ●統合自然科(50名)
    数理自然科学、物質基礎科学、統合生命科学、認知行動科学の各コースとスポーツ科学サブコースに分かれ、自然科学を総合的に理解する知識と研究能力を養成するため、きめ細かい研究指導を行う。

    工学部(938名)
    16学科25コースの大所帯で工業国日本を担う優秀な研究者・技術者を輩出。8割以上が大学院に進学している。世界に開かれた教育拠点として世界111か国から760人以上の留学生が在学している。
    ●社会基盤(40名)
    設計・技術戦略、政策・計画、国際プロジェクトの3コースがあり、社会基盤に関する総合的な技術体系を教育・研究している。
    ●建築(60名)
    個別的に蓄積されてきた知識を統合し、新時代の成熟社会型都市環境を形成してゆくための新しい知識体系の構築をめざしている。
    ●都市工(50名)
    都市環境工学、都市計画の2コースがあり、多面的に都市を捉えるものの見方を身につけられるカリキュラムを編成している。
    ●機械工(85名)
    設計・生産技術全般を対象とし、機械工学と生体工学、環境工学、ナノテクノロジー、医療工学などを融合して産業システム全体に貢献するとともに、ものを造り、価値を生みだすことを追求する。
    ●機械情報工(40名)
    機械工学の基礎を学んだあと、メカトロニクス、自動制御、ソフトウエア、ロボティクス等の情報関連科目を幅広く履修する。
    ●航空宇宙工(52名)
    航空宇宙システム学、航空宇宙推進学の2コースがあり、航空力学、飛行力学、制御学、構造力学、推進学などを教育・研究する。
    ●精密工(45名)
    将来の先端技術の担い手となるため先端技術の基礎・基盤を身につけ、技術者としてのロジカルシンキングや技術的センスを涵養する。
    ●電子情報工(40名)
    情報処理を中心とする領域と通信・メディアを中心とする領域があり、最近の科学における最先端の分野を対象としている。
    ●電気電子工(75名)
    電気エネルギーの発生・変換・輸送・貯蔵・利用に関する先端技術から光情報通信、LSI、コンピュータまで系統的に教育・研究。
    ●物理工(50名)
    数学、量子力学等の物理の基礎固めと、それを応用する基本的な道具立てを学ぶことを目標にしたカリキュラムを編成している。
    ●計数工(55名)
    物理と数理を道具に工学の基礎的問題に広く取り組む学科で、数理情報工学、システム情報工学の2コースに分かれて教育・研究する。
    ●マテリアル工(75名)
    バイオマテリアル、環境・基盤マテリアル、ナノ・機能マテリアルの3コースがあり、「統合の工学」をめざした教育・研究を行う。
    ●応用化(55名)
    光機能性材料、超伝導材料、極限化学計測、環境触媒等の最先端の研究が行われている。実験技術の修得にもウエートをおいている。
    ●化学システム工(50名)
    太陽電池、燃料電池の開発、水素エネルギーの利用、砂漠緑地化、海洋を利用した炭素固定化などの教育・研究を行っている。
    ●化学生命工(50名)
    化学と生命のハイブリッド化による新物質・新機能を創造する科学を目標とした教育・研究を行っており、実験も重視されている。
    ●システム創成(116名)
    環境・エネルギーシステム、システムデザイン&マネジメント、知能社会システムの3コースがある。各コース共通の知識・技法・ノウハウを学んだうえで各コース固有の理念と専門知識を修得させ、新しいタイプのエンジニアの養成をめざしている。

    理学部(280名)
    多彩な10学科があり、自然科学の第一線で開拓的な研究を行う研究者、創造的な研究者、指導的な教育者の養成をめざしている。10学科のほか、未来のアクチュアリーを養成していくと同時に、数理統計学の基礎を体系的に学んだ統計家を養成することを目的としたアクチュアリー・統計プログラムも開設されている。
    ●数(44名)
    現代数学のあらゆる分野を講義と演習を通して学び、抽象的かつ論理的な思考を身につけさせる。教官の数が多いのが特色である。
    ●情報科(24名)
    計算機ネットワーク、分散処理、コンピュータグラフィックス、プログラム言語の理論など、きめ細かな教育・研究を行う。
    ●物理(69名)
    素粒子、原子核、物性、宇宙、光学、生物物理などの分野で最先端の教育・研究が行われている。ニュートリノの研究で有名だ。
    ●天文(5名)
    三鷹や木曾・野辺山の天文台に出かけて行う天体の観測、観測装置の製作や性能評価などはこの学科ならではの体験となっている。
    ●地球惑星物理(32名)
    惑星探査、地球環境の安定性などの教育・研究のほか、海洋、超高層大気、惑星科学など多面的な取組みが行われている。
    ●地球惑星環境(19名)
    地球や惑星とその環境の進化・変動、生命の誕生・進化・絶滅、それらの相互関係を解明するため実証的な理解をめざしている。
    ●化(44名)
    地球上や宇宙上に存在する広大な物質世界や生命世界を分子レベルで精緻に探索・理解するため、基礎理論や実験を重視している。
    ●生物化(15名)
    生物に特徴的なさまざまな興味深い現象を、分子、細胞、そして細胞間のネットワークのレベルで解明しようとしている。
    ●生物(18名)
    動物学、植物学、人類学の3コースに分かれ、生命現象の普遍性と多様性を追求し、ヒトを含む生物の謎の解明に取り組んでいく。
    ●生物情報科(10名)
    バイオインフォマティクスの専門教育、情報科学の基盤教育、生命科学の基盤教育を行い、バイオインフォマティクスの人材を養成。

    農学部(290名)
    北大とわが国農学界を二分する実力派。持続的生物生産、生物による環境の保全をめざした学際的な3課程がおかれている。
    ●応用生命科学(152名)
    バイオ生命科学系の課程で、生命化学・工学、応用生物学、森林生物科学、水圏生命科学、動物生命システム科学、生物素材化学の6専修がおかれている。自由度の高い履修方式が特色である。
    ●環境資源科学(108名)
    フィールド環境科学系の課程で、緑地環境学、森林環境資源科学、木質構造科学、生物・環境工学、農業・資源経済学、フィールド科学、国際開発農学の7専修がおかれている。実験・実習に重点がある。
    ●獣医学(30名)
    多様な動物種の生物学特性を理解できる能力と、病態を的確に予防、診断、治療できる能力と技術を有する人材を育てている。

    薬学部(80名)
    明治10年に医学部製薬学科として発足。優れた医薬の創製と生産、投薬を通じた医療への積極的参加を念頭においている。
    ●薬(8名)
    6年制で、高度で実践的な医療薬学の知識と技術を身につけた指導的な役割を果たせる薬剤師の養成をめざしている。
    ●薬科(72名)
    4年制で、薬が創られるまでの基礎研究に重点をおき、高い能力を持った薬(創薬科学)の研究者養成にウエートがおかれている。

    医学部(150名)
    わが国の医学界をリードする実力派。東京医学校以来、幾多の人材を輩出してきた。基礎医学研究は世界トップレベルにある。
    ●医(110名)
    卒業生の90〜95%は臨床医学に進み、大学病院の教員や病院の勤務医となる。残りは基礎医学・社会医学の教員や研究員が多い。
    ●健康総合科(40名)
    保健管理学、疫病・生物統計学などを学ぶ公共健康科学専修と、基礎看護学、家族看護学などを学ぶ看護科学専修と、人類遺伝学、人類生態学などを学ぶ環境生命科学専修に分かれて履修する。多彩な14講座がおかれている。

    特色

    転編入学
    学内の転学部・学科=転学科を認める。他大学からの編入学=途中年次に在学する者の編入学は認めないが、学士入学を認める学部はある。

    奨学制度
    日本学生支援機構のほかに地方公共団体や民間団体の奨学金受給生がいる。(注)世帯の給与収入でおよそ400万円未満の学生の授業料を全額免除する制度がある。

    留学制度
    韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、スウェーデン、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、ロシアなど学生交流協定締結校のがあり、毎年数多くが派遣留学している。現在の海外留学生は361人(ヨーロッパ168人、北米108人、アジア53人、中南米8人など)。

    学寮
    新入生対象:三鷹国際学生宿舎(男子・女子)、寄宿料月額4,700円、経常費月額約7,000円。学部後期課程・大学院対象:豊島国際学生宿舎(男子・女子)、追分国際学生宿舎(男子・女子)。

    取得資格
    教職=所定の科目及び単位を修得することによって次の免許が取得できる。国語・社会・地理歴史・公民・数学・理科・保健体育・保健・情報・農業・工業・英語。司書(教育)、学芸員(文・教育)、医師国家試験受験資格(医〈医〉)、看護師の国家試験受験資格(医〈健康総合科〉)、薬剤師国家試験受験資格(薬)、獣医師国家試験受験資格(農〈獣医学〉)。

    就職状況
    文系学部は培った能力を社会に役立てるべく就職する学生が多く、理系学部では将来の研究活動や就職に備えて大多数が大学院進学の道を選択している(卒業生の進学率は工学部81.3%、理学部92.7%、薬学部98.6%など)。各学部とも伝統的に官公庁に強く、民間一流企業にも強い。特に国家公務員総合職採用試験での強さ、司法試験での強さは群を抜いており、公団や政府出資の銀行にも大量に進出している。ちなみに法学部は就職者の34.1%が公務員、経済学部は38.1%が金融・保険業に就職している。また、医学科は66.0%が臨床研修医だった。

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