食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
地域医療への貢献を掲げており、私の目指す薬剤師像である「地域の患者さん一人一人に寄り添う姿勢」をこの大学でなら実現することができると考えたから。オープンスクールなどに参加した際に見た在学生が主体的に行動していて、このような学生たちと切磋琢磨し合いたいと考えたから。
薬学部/女(2023年度入学)
総合大学であり、教育、福祉、保健と様々な学科との連携した授業が受けられることに魅力を感じました。そして、実習室、実習先の充実さ、施設設備、アドバイザーにより国家資格取得に向けた手厚いサポート、など看護を学ぶ上で最も最適な環境だと思ったのが、私が貴学を志望した理由に至ります。
保健医療学部-看護学科/女(2022年度入学)
看護師国家試験合格率、就職率ともに100%という実績があるから。他の学部との合同授業があり、チーム医療を担うためには重要だと思ったから。駅からバスが出ていて、通いやすいから。
保健医療学部-看護学科/女(2022年度入学)
オープンキャンパスに行った際、模擬授業を受けたのですが、その授業が高校生にもわかりやすいよう工夫してくださっていて、生徒のことをとても考えてくれる学校だと感じたからです。また、先輩方も優しく話しかけてくださり、わたしも先輩方のように薬についての知識とコミュニケーション能力などを身につけたいと感じたことも理由です。それから、少人数で、アドバイザー制を取り入れているので、わからないことを質問しやすいということも決めてになりました。
薬学部/女(2021年度入学)