多摩美術大学の最新情報

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多摩美術大学の学校情報

「社会に新たな価値を生み出し、AI時代を先取りする進路選択」
10~20年後、現在ある仕事の約半分が人工知能(AI)やロボットに代替されると言われています。AIが得意とする「既存の枠組みの中で生かされる力」ではなく、新たな価値を生む「創造的な力」が重要視される中、多摩美術大学は建学以来、まさにそうした力を持つ人材を多数輩出してきました。課題を発見し、創造的な力で解決に導く多様な人材を今後も育成すべく、近年は大学入学共通テストのみ(実技試験なし)で受験可能な学科を拡充しており、総合大学と併願する受験生も増えています。

多摩美術大学で学べる学問分野

  • 文化・教養学
  • 美術・デザイン・芸術学
  • マスコミ学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 通信・情報工学/建築学
  • 被服学/住居学

多摩美術大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

「劇場美術」の奥深い世界をのぞいてみよう

  • 劇場美術とは何か
  • テレビドラマのリアリティを創出
  • ロングランを可能にする高い芸術性
文芸学での学びと研究

アニメーションを作る上で大切なこととは?

  • 身近な存在のアニメーション
  • 10秒のアニメーションに80枚の絵
  • アニメーションにこそ伝えられるもの
文芸学での学びと研究

電柱は本当に醜い存在? 環境デザインで考える私たちの社会

  • 生活に関わるすべての環境のデザインを考える
  • いろいろな場所をさまざまな角度から観察する
  • 何を加え、何を守るべきかを考える
文芸学での学びと研究

表現とデジタル技術を組み合わせて、情報を「デザイン」する

  • 表現とデジタル技術を組み合わせる
  • 博物館の展示を革新的なものにする
  • 人と社会のよりよい関係を構築する

先輩が多摩美術大学に入学を決めた理由

知名度が高い

芸術のレベルが高くブランド力があり、前進的な校風も、時代の前線で戦える芸術の形を学べそうだから。

美術学部-絵画学科-日本画専攻/女(2023年度入学)

学習環境が整っている

元々有名な大学に入りたくて、多摩美術大学を見つけた時にとっても魅力的だなと感じたから。

美術学部-絵画学科-油画専攻/男(2023年度入学)

学習環境が整っている

やりたいことがやれて、美大の中でも有名な学校だったから。自分の好きなことが学べるから

美術学部-演劇舞踊デザイン学科/男(2023年度入学)

学習環境が整っている

デザインに興味があり、デザインを学ぶ上で1番教育の環境が整っているのが多摩美だと思いました。

美術学部-情報デザイン学科/女(2022年度入学)

多摩美術大学のキャンパス

  • 八王子キャンパス
    八王子キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒192-0394   東京都八王子市鑓水2-1723

    • 交 通

      JR横浜線・京王相模原線「橋本駅」北口から神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分、JR「八王子駅」南口から京王バスで約20分

    • 所在地

      〒192-0394   東京都八王子市鑓水2-1723

    • 交 通

      JR横浜線・京王相模原線「橋本駅」北口から神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分、JR「八王子駅」南口から京王バスで約20分

  • 上野毛キャンパス
    上野毛キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒158-8558   東京都世田谷区上野毛3-15-34

    • 交 通

      東急大井町線「上野毛駅」下車、環状8号線沿い(瀬田方面)に徒歩3分

    • 所在地

      〒158-8558   東京都世田谷区上野毛3-15-34

    • 交 通

      東急大井町線「上野毛駅」下車、環状8号線沿い(瀬田方面)に徒歩3分