学科長や学生スタッフによる学科の魅力紹介等の全体説明をはじめ、キャンパスツアー、学生寮ツアー、体験模擬授業や 入試・保護者説明会など、ものつくり大学をリアルに体験できる内容となっております。 皆様のご来場をお待ちしております!
ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年、21世紀の幕開けとともに開学しました。理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数教育で、社会で即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
理論と実技を融合した工学教育を実施しています。学生一人ひとりが利用できる教育研究機器・実習設備は、その質と量において国内トップクラスといえる環境を整備。講義で得た理論や知識は、すぐに実験・実習で体験できるので、実際の技術を身につけるとともに、工学理論や知識の理解を深めることができます。また、授業の目的や学習意欲を見失うことなく集中できるクォータ(4学期)制を採用しています。
本格的な実験・実習では、コンピュータシミュレーションや模型での実験にとどまらず、実物大(本物)を製作することができます。実務経験豊富な教授陣と各界一流の技術者が、きめ細かく指導するので、プロの技を体感し、確実に身につけることができます。
就職先に金剛組があり、大工の建築の知識を学ぶことが出来るから
技能工芸学部-建設学科/男(2023年度入学)
ものつくり大学は、「テクノロジスト」という、理論がわかるだけではなく、高度な技術の腕も併せ持っている人材を育てるために建てられた学校で、私が将来就きたい職業にすごく生かせると思ったからです。また、ものつくり大学は実習が多いのですが、広大な土地を所有しているため、大きなものもつくることができるということでこの大学に決めました。
技能工芸学部-建設学科/女(2018年度入学)
就職に有利な資格を取得する為に役立つカリキュラムが非常に充実している事及び最新の工業技術を研究している学校であることから。
技能工芸学部-総合機械学科/男(2018年度入学)
施設設備が充実している。
技能工芸学部-建設学科/女(2016年度入学)