地域社会のニーズに応えることが最大の目的。2つの学部を通して地域の担い手を養成します。
経済学部経営経済学科では、経済学、経営学、法学、会計学、商学の5分野を中心に学び、社会人として求められる知識やビジネスセンスを培います。
入学後は、「経済学コース」「経営・法学コース」「会計・商学コース」から1つのコースを選択し、将来の目指す進路に沿った学びを深めていきます。
また、保健福祉学部では「コミュニティ福祉学科」と「保健看護学科」があり、前者は地域福祉における相談援助のプロとして活躍する社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士を、後者は地域のニーズに応え、多様な場面で活躍する看護師、保健師を目指します。
2つの学部とも、豊かな地域社会の創造に貢献できる人材を養成しています。
最先端の医療技術を学ぶ環境、設備が整っており、4年間かけて基礎からきちんと身につけられると思ったことと、領域実習の実習先が地元旭川の病院であり、4年後の自分が就職する職場を選ぶ際、実際に中から医師と看護師の関係であったり、病院内の雰囲気を知ることができ、就職先を決める一手段の一つだと思い、志望いたしました。
保健福祉学部/女(2020年度入学)
1年生から幅広く質の高い学習ができ、臨時実習も豊富に行っており、自分に合っている大学だと感じたから。看護師になるためには臨時実習で経験を積み、コミュニケーション能力や患者様の意思疎通、本当に患者様が求めていることは何かを理解する力をここで4年間学びたいという強い意思があったから。
保健福祉学部/女(2019年度入学)
看護師だけではなく、保健師の選択もできるところに魅力を感じたから
保健福祉学部/女(2022年度入学)
立地条件も良く、勉強に最適な規模の学校。
経済学部/男(2023年度入学)