本学は、「医療人たる前に、誠の人間たれ」という建学の精神のもとに、地域医療に貢献する医療人育成を使命として設立されました。学則には、「まず人間としての教養を高め、充分な知識と技術とを習得し、更に進んでは専門の学理を極め、実地の修練を積み、出でては力を厚生済民に尽くし、入っては真摯な学者として、斯道の進歩発展に貢献する」ことが掲げられています。医学教育・教養教育を通して、優れた資質と深い人間愛を有する医療人、研究者、人格的に成長できる人材の育成が、本学の目指すところです。
矢巾キャンパスに設立されてまだ10年ほどしか経っていないため、とても綺麗な施設で学習ができ、附属の病院との連携もしているため、最新の医療、チーム医療について学ぶことが出来るから。
薬学部/男(2018年度入学)
薬剤師になりたいという自分の夢を叶えるのに適切な学習環境であり、自宅から通うことも可能であったから。
薬学部/女(2017年度入学)
カリキュラムが充実していて、自分に合っていると思ったから。
薬学部/男(2017年度入学)
いろいろな視点から学ぶことができ、常にチーム医療を意識できるから。
看護学部/女(2022年度入学)