全学部で情報教育を進化させ
AI・IoT時代の新たな実学をめざす。
本学は、2024年4月に「建築・デザイン学部」、2025年4月「健康情報学部(仮称・構想中)」を新設し、既存の工学部、情報通信工学部、総合情報学部と合わせて多様な学びを展開します。
どの学部も『実学重視』。「人間力」と「技術力」を育む授業・教育プロジェクトを通して、企業との連携講座や産学官連携での作品制作など実社会で役立つ技術力を養います。
■2025年4月、「健康情報学部」開設予定!(仮称・構想中)
2025年4月、これまでの医療健康科学部を刷新し、新たに健康情報学部を開設予定。
「医療工学専攻」「理学療法学専攻」「スポーツ科学専攻」の3専攻を設置予定で、専攻横断型カリキュラムを採用し、様々なスキルが取得可能。ICTを利用し、工学・医療・スポーツの総合力であらゆる人々の健康を支えられる人材を育成します。
また、AI医療やスポーツリハビリテーション、スポーツ情報学等、各専攻の学びを深める特修コースも設置し、資格取得はもとより幅広い進路を実現します。
■文系・理系の枠を超えて「建築・デザイン」が学べる新学部誕生!
2024年4月、「建築・デザイン学部」を開設します。「建築専攻」と「空間デザイン専攻」の2専攻を設置し、文系・理系を問わず、建築・デザインが学べます。
建築・デザイン学部では、理系科目だけではなく、文系科目による入試mも実施します。「文系だから建築はムリ」と考えていた人も建築・デザインを学ぶチャンス!入学後は、建築のために必要な数学・物理を基礎から学べる授業を用意し、さらに授業以外でも「スタディラボ※」で苦手科目のサポートを受けることができます。
※授業以外に教員に質問したり、自分のペースで自習したりできる学習空間
■新棟「OECUイノベーションスクエア」完成!
時代や社会の進化に合わせて、学びも変化し続けています。大阪電気通信大学は、より充実した環境で学修をサポートするため寝屋川キャンパスの中心部に新棟「OECUイノベーションスクエア」を建設。オープンな学びのスペースで、学部・学科の枠を超えて、さまざまな学生や教職員、研究が集まり、新しい交流やこれまでにない発見を生み出して、学びの形を進化させていきます。
■全学科で、専門性を活かしたICT教育・研究を展開!
本学で学んだ学生が超スマート社会で活躍し、豊かに生きていけるように。創立以来取り組んできた情報教育を基盤として、各学科の専門性を活かしたICT教育・研究を展開し、確かなスキルを育んでいきます。
大阪電気通信大学では他の大学で取れない技術の教員免許を取ることができ、また就職率の良さやキャンパスの広さなどをみて自分に丁度いいと思ったから
工学部/男(2023年度入学)
理系の大学の中でも情報通信に力を入れたおり、衛星通信で30年以上にわたり蓄積したデータに魅力を感じます。また、学科・研究所の壁をなくし色々な専門分野の方と意見をだし、刺激し合える空間にも魅力を感じます。その中でも情報工学科を志望した理由は情報工学について基礎から学べ、情報資格のと連動性のある授業・講座がありプログラミング技術と人工知能について学べると思ったので志望しました。
情報通信工学部/男(2023年度入学)
就職に有利なこと。資格取得がしっかりできて、企業の方からの意見などを貰えたりしてとても勉強になると思ったからです。
総合情報学部/男(2023年度入学)
様々な分野を基礎から学べるので将来の仕事に役立つと思ったから。
工学部/男(2022年度入学)
〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8
京阪本線「寝屋川市駅」下車、徒歩7分
工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部
〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8
京阪本線「寝屋川市駅」下車、徒歩7分
工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部
〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70
JR学研都市線「四条畷駅」下車、近鉄バス約10分
京阪本線「寝屋川市駅」下車、京阪バス直通約25分
※公共交通機関の都合により変更される場合があります。
健康情報学部、総合情報学部
〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70
JR学研都市線「四条畷駅」下車、近鉄バス約10分
京阪本線「寝屋川市駅」下車、京阪バス直通約25分
※公共交通機関の都合により変更される場合があります。
健康情報学部、総合情報学部