人間とは何か。人はどう生きるべきか。
大谷大学は120年以上、そのようなことを問い続けています。
歴史や文学、哲学や宗教を学ぶことを通して、人間のあり方を探究する文学部。社会の出来事、人々の声を心の中に置いて、さまざまな社会的課題の前に苦しむ人のそばに立とうとする社会学部。子どもたちの心に寄りそい、ともに成長していこうとする教育者を育成する教育学部。多様な文化の豊かさを人生の豊かさにつなげる方法を探究する国際学部。
人が「生きる」こと。その“現実”に向きあい、“真実”を探究する。あなたのリアルに向かう学びが、ここにあります。
自分の実家が寺院のため、将来のためにもしっかりとした知識や経験を、整った環境の中で学びたいと思ったから。
文学部-真宗学科/男(2023年度入学)
the first reason is that ootani university owned department of fhilosophy.I am interested in art since before.so i wanted to study underlying ideology of art.
文学部-哲学科/(2023年度入学)
フィールドワークや文献研究がある点がとても魅力的だと感じた。地域社会と関わる機会も多く、社会について深く考えられそうだったため、惹かれた。社会学だけでなく、心理学も学べるという点も決めた理由の一つ。
社会学部/女(2022年度入学)
パンフレットを見させていただいて、たくさんの外国にも関わりがあり、またオープンキャンパスでは、対面授業で楽しくおこなわれていたので、この学校にしました
社会学部/男(2022年度入学)