畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」と「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家試験や教員・公務員採用試験の合格をめざしています。
すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスです。大学の最寄駅、近鉄大阪線「五位堂」までは、なんば・天王寺から最短27分と交通アクセスも良好です。
大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。
※就職者6,546名÷就職希望者6,596名
最初は母に薦められたのもありますが、オーキャンに行ってみると施設が充実していて、学生がいきいきとしていることに魅力を感じました。また、私の行く学科にスポーツ栄養コースがあり、早い段階から学びたいことに特化していると感じ、畿央大学を受験することを決めました(健康栄養学科)
健康科学部/女(2023年度入学)
大学自体はそんなに大規模ではないのですが、先生と学生の距離が近く分からないところがあればすぐに質問できそうな感じがした(現代教育学科)
教育学部/女(2020年度入学)
オープンキャンパスに行った際の雰囲気の良さ、先輩方の仲の良さ、自分の目指している国家資格がとれるところ、職員の方々の対応の良さ、校舎がとても綺麗。
健康科学部/女(2015年度入学)
まず家から近いという事と、オープンキャンパスに行った時に、ここに行きたいと直感で思ったから(現代教育学科)
教育学部/女(2019年度入学)