追手門学院大学は交通アクセスが良い京都・大阪・神戸の3大都市の中心地に位置する茨木市にあり、都心の快適さを備えながらも豊かな自然を残す地に、キャンパスは広がっています。豊かな人間性と深い教養、幅広い視野、国際化社会時代に対応できる語学力など、総合的な知性を身につけることができる総合大学です。
JR総持寺駅より徒歩約10分の場所に「茨木総持寺キャンパス」も完成。学部1年次の学生が履修する基盤教養科目を開講しています。
2023年春には、法の知識と思考方法を活用して社会の発展に貢献する公務員、企業人を目指す「法学部」が誕生します!
※2023年4月開設
自分は地理という科目が好きであり、そのことについて学べる「地域創造学部」があったのが大きなポイント。また、一人暮らしをしたかった。大阪での生活は様々な事に触れ、学べると思ったから。
地域創造学部/男(2023年度入学)
私は国語の教師になる夢があります。 国語の教師になるうえで、追手門学院大学の独自の教育手法OIDAIWILと独自のカリキュラムに惹かれました。特に生涯にわたって学び続ける力を養うことが出来るという部分は私の理想の教師像にぴったりだと思い追手門学院大学に決めました。
文学部/女(2023年度入学)
追手門学院大学の総持寺キャンパスが最近できたということを知り、オープンキャンパスに行ってみたらとてもきれかったし学習しやすそうな雰囲気だと感じたからです。またネットで調べてもパソコンなどの色々な設備が完備されていたので追手門学院大学に受験しました。
経営学部/男(2021年度入学)
追手門学院大学は第一志望ではなかったですが、摂神追桃の中では自分が行きたい所であったので追手門にしました。あとは問題が解きやすかったり、キャンパスが綺麗だったのも理由です。
経済学部/女(2021年度入学)