酪農学園大学の最新情報

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酪農学園大学の学校情報

北海道フィールドを活かし、「農・食・環境・生命」を学べる大学です。
135万平方メートルの広大なキャンパスは東京ドームおよそ28個分の広さ。約180頭の乳牛を飼育する酪農生産ステーションや、診療件数が日本トップクラスの附属動物医療センターのほか、乳・肉製品の製造実習室など充実した施設で実学教育を展開しています。
また、より広く自由に学べる学群・学類制を採用。1年次には基盤教育として学群ごとに共通の科目を履修することで、それぞれの可能性を広げ、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養うことができます。

酪農学園大学で学べる学問分野

  • 教育
  • 経済学/経営学・商学
  • 環境学
  • 化学/生物学/地球科学
  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/獣医学/酪農・畜産学
  • 食物・栄養学
  • スポーツ・健康科学

酪農学園大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

農薬に頼らない雑草との闘い方

  • 雑草は農業の敵?
  • 農薬に頼らない生態的防除
  • 雑草を許容する
文芸学での学びと研究

子どもを伸ばす理科教育で世界へ羽ばたく人材を育てる

  • 探究型理科教育の必要性
  • 生命観を育むための実習授業
  • コンピテンス基盤型教育を全国に広める
文芸学での学びと研究

乳牛から和牛が生まれる最先端技術

  • 牛の代理母出産
  • 5年後には雌牛ばかり、雄牛ばかりの農家が出現
文芸学での学びと研究

運動パフォーマンスを高める「ストレッチング」、でもやりすぎると?

  • いまやスポーツも「科学する」時代!
  • 「ダイナミックストレッチング」とは?
  • 健康社会に役立つトレーニング科学

先輩が酪農学園大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

北海道に根差した農業を体系的に学べる環境が整っている。 研究分野も細分化されており、自分の学びたい科目やその領域の研究室があった。 オープンキャンパス等で複数回大学を訪問したが、学内の雰囲気も良く図書館や農場、動物病院等の施設も大変充実しており、入学後の学習を自分なりにイメージすることができた。 広大な敷地を有する農業系大学でありながら、立地は札幌市にほど近く、最寄り駅からの徒歩通学が可能であるなど利便性も高い。

農食環境学群-循環農学類/女(2023年度入学)

学習環境が整っている

生産動物獣医師になるために適した設備や立地とオープンキャンパスで感じた明るくいきいきとした雰囲気に惹かれて第一志望にし、入学を決めました

獣医学群-獣医学類/女(2022年度入学)

学習環境が整っている

将来畜産系の仕事に就きたいと考えており、より専門的に畜産、酪農を学べるのは日本でも有数の地である北海道への進学を考えた。その中でもより詳しく知識を蓄えることができるのが酪農学園大学であると思い酪農学園大学を志望校とした。

農食環境学群-循環農学類/男(2021年度入学)

資格取得できる

私立大学では日本最大級の敷地面積を持ち大動物獣医師になるには十分な牛や馬の診察をすることができ、小動物の設備も整っている。国立より学費は高いが、国家資格の合格率も国立にひけをとらない高いパーセントを示しており、十分な環境だと思うから

獣医学群-獣医学類/男(2019年度入学)

酪農学園大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒069-8501   北海道江別市文京台緑町582番地

    • 交 通

      ・JR「札幌駅」からJR函館本線江別・岩見沢方面行きで約15分、「大麻駅」下車。南口から徒歩約15分。
      ・JR「新札幌駅」からJRバスまたは夕鉄バス野幌・江別・南幌・あけぼの団地方面行にて約20分で「とわの森三愛高校前」または「酪農学園前」下車、すぐ。

    • 所在地

      〒069-8501   北海道江別市文京台緑町582番地

    • 交 通

      ・JR「札幌駅」からJR函館本線江別・岩見沢方面行きで約15分、「大麻駅」下車。南口から徒歩約15分。
      ・JR「新札幌駅」からJRバスまたは夕鉄バス野幌・江別・南幌・あけぼの団地方面行にて約20分で「とわの森三愛高校前」または「酪農学園前」下車、すぐ。