山形大学は、6つの学部、5つの研究科と1つの専門職大学院を有する、東日本でも有数の総合大学です。
人文社会科学部、地域教育文化学部、理学部のある小白川キャンパス(山形市)、
次世代型重粒子線がん治療の研究・開発で知られる医学部のある飯田キャンパス(山形市)、
世界に誇れる多くの研究シーズが有り、ベンチャー企業も多く立ち上がっている工学部のある米沢キャンパス、
24ヘクタールの農場や、753ヘクタールの広大な演習林など自然豊かな環境で学べる農学部がある鶴岡キャンパス。
山形市、米沢市および鶴岡市の3地区にまたがった4つのキャンパスと、
山形県全域を学びのステージとして、約9,000名の学生が学んでいます。
また、基盤共通教育と基盤専門教育を連動させた3年一貫の学士課程基盤教育プログラムを構築し、「知・徳・体」を育み、学生一人ひとりが自立した一人の人間として、力強く生き、他者を理解し、共に社会を構成していく人間力を養います。
高校生の段階で大学でどのようなことをしたいか明確に決まっていなくても、1年次の基盤教育を通して幅広い文系科目から何を専門に学ぶか決めれる、教員数が豊富、教務の方が親切で良いと言う話を先輩から聞いたので。
人文社会科学部/男(2019年度入学)
看護師になるために山形大学を志望した。自宅から通いやすく、地域医療に貢献できるところが魅力的だった。
医学部-看護学科/女(2022年度入学)
山形大学工学部の研究実績を新聞等で知り、憧れを持っていました。山形大学工学部は、就職にも強いとのことで志願しました。
工学部(昼間)/男(2021年度入学)
私は地域創生や6次産業化に興味があり、山形大学では3年次に地域創生プログラムが選択できたり、食の6次産業化プロデューサーレベル3の取得が出来たりと自分のやりたいことが実現できる環境だと考えたから。また、フィールドワークが盛んなため知識だけでなく実践から多くのことが学べると考えたから。
農学部/女(2021年度入学)
〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4-12
JR山形駅前からベニちゃんバス「東くるりん 東原町先回りコース」(約9分)で「山大前」下車/JR山形駅前から「県庁前・県庁北口」行きバス(約11分)で「小白川一丁目」下車/JR仙台駅前から高速バス(約55分)で「南高前」下車、そこから徒歩7分/JR山形駅前から徒歩(約30分)
〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4-12
JR山形駅前からベニちゃんバス「東くるりん 東原町先回りコース」(約9分)で「山大前」下車/JR山形駅前から「県庁前・県庁北口」行きバス(約11分)で「小白川一丁目」下車/JR仙台駅前から高速バス(約55分)で「南高前」下車、そこから徒歩7分/JR山形駅前から徒歩(約30分)
〒990-9585 山形県山形市飯田西二丁目2-2
JR山形駅前から「大学病院・東海大山形高」行きバス(約15分)で「大学病院」下車
〒990-9585 山形県山形市飯田西二丁目2-2
JR山形駅前から「大学病院・東海大山形高」行きバス(約15分)で「大学病院」下車
〒992-8510 山形県米沢市城南四丁目3-16
JR米沢駅前から「白布温泉」行きバス(約11分)で「城南二丁目」下車、そこから徒歩3分/JR米沢駅前から「市街地循環バス右回り(青色のバス)」(約15分)で「山大正門」下車/JR米坂線南米沢駅、徒歩約5分
〒992-8510 山形県米沢市城南四丁目3-16
JR米沢駅前から「白布温泉」行きバス(約11分)で「城南二丁目」下車、そこから徒歩3分/JR米沢駅前から「市街地循環バス右回り(青色のバス)」(約15分)で「山大正門」下車/JR米坂線南米沢駅、徒歩約5分
〒997-8555 山形県鶴岡市若葉町1-23
JR鶴岡駅前から徒歩(約15分)/JR鶴岡駅前から「鶴岡市内循環Bコース左回り」(約5分)で「農学部前」下車
〒997-8555 山形県鶴岡市若葉町1-23
JR鶴岡駅前から徒歩(約15分)/JR鶴岡駅前から「鶴岡市内循環Bコース左回り」(約5分)で「農学部前」下車