前橋工科大学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
小規模校でありながら、全国から多くの学生が集まる本学は、
1)学生と教員との距離が近く、確かな実力の構築
2)環境と生命科学を集中して学ぶことのできる環境
3)全国(理工系学部)でも有数の女子学生比率の高さ
が魅力として挙げられます。
本学は「建築・都市・環境工学群」「情報・生命工学群」の2学群制です。1年次には学群に所属し、自らが真に進みたい方向性を決定するために様々な分野の概要を学びます。
2年次以降は、全員が各プログラムに所属し、高度で専門的な技術を修得するために学びます。研究室に配属後は、教員や仲間と共に自分の研究に没頭することができます。
本学で工学をとことん学ぶ4年間を過ごしましょう!
建築・都市・環境工学群:土木・環境プログラム、建築都市プログラム、工学デザインプログラム
情報・生命工学群:情報システムプログラム、医工学プログラム、生物応用プログラム
もともと福祉機器に興味があり工学の力で障がい者や高齢者など幅広く多くの人の支援をしたいと考えたから。
工学部-情報・生命工学群/男(2023年度入学)
就職率が高いのが決めた理由です。また、就職率が高いということは企業から欲しがられる人材になることなので、きちんとしたことを学べ、社会にでて必要なスキルを持った技術者になれると考えたからです。
工学部-社会環境工学科/男(2018年度入学)
自分の得意な教科をさらに伸ばすことができ、新しい事を学べると思ったから。
工学部-生命情報学科/男(2015年度入学)
自分の学びたい分野を幅広く学べる点と、入試形式が自分とあっていた。
工学部-総合デザイン工学科/男(2020年度入学)