前橋工科大学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
小規模校でありながら、全国から多くの学生が集まる本学は、
1)学生と教員との距離が近く、確かな実力の構築
2)環境と生命科学を集中して学ぶことのできる環境
3)全国(理工系学部)でも有数の女子学生比率の高さ
が魅力として挙げられます。
本学は「建築・都市・環境工学群」「情報・生命工学群」の2学群制です。1年次には学群に所属し、自らが真に進みたい方向性を決定するために様々な分野の概要を学びます。
2年次以降は、全員が各プログラムに所属し、高度で専門的な技術を修得するために学びます。研究室に配属後は、教員や仲間と共に自分の研究に没頭することができます。
本学で工学をとことん学ぶ4年間を過ごしましょう!
建築・都市・環境工学群:土木・環境プログラム、建築都市プログラム、工学デザインプログラム
情報・生命工学群:情報システムプログラム、医工学プログラム、生物応用プログラム
国公立ということもあり、やはり学費が安く済むのは大きいと思います。それだけでなく、家からの距離や教育内容などを考えて選びました。
工学部-建築・都市・環境工学群/男(2023年度入学)
1人1台の製図台があることや、少人数制であることで先生や同級生と深い関係を築きながら学びも深めていけると思ったから。
工学部-建築学科/女(2021年度入学)
自宅から通えるから。学費が安いから。学びたい学科があるから。
工学部-社会環境工学科/男(2021年度入学)
デザインについて幅広く学ぶことができる。
工学部-総合デザイン工学科/女(2020年度入学)