山梨大学の教育目標
山梨大学では、個人の尊厳を重んじ、多様な文化や価値観を受け入れ、自ら課題を見いだし解決に努力する積極性、先見性、創造性に富んだ人材を養成を目指しています。
推薦が受けられる大学であったことが大きい。あとは講義で討論や発表の機会が多く、将来教員になる上でも役立つと思った。県内の大学を目指していた時もあったが、県外の教育はどのような感じなのか知りたくなり、家から比較的近く教育内容が整っている山梨大学を選んだ。
教育学部/女(2023年度入学)
私は子供が好きなので、大学では幼児の発達とそれを支える教育を学ぶことに加えて、幼児虐待や不適切保育に対して私にできることを考え、行動できる人材へ成長したいと考えています。それに関連して、貴学の秋山麻実教授の研究内容に関心を持ちました。またシラバスを拝見したところ、貴学には受けたいと強く感じる授業がたくさんあったので、貴学で学ぶことが自身の目標への第一歩だと考え、貴学の受験を決めました。
教育学部/女(2023年度入学)
看護を学びながら海外での経験も積みたかったので、山梨大学の国際交流の充実と留学への支援の手厚さに魅力を感じた。また、やりたい運動が山梨大学では部活に入ってできるため山梨大学に決めた。
医学部-看護学科/女(2020年度入学)
私はブレインマシンインターフェイスの研究を将来行いたかったため、先端脳科学研究所を所持している山梨大学で学問に励みたかったから。
工学部/男(2020年度入学)