本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。
私は将来英語や第2言語を使って海外で仕事をしようと考えているので、第2言語までしっかり学べる神戸市外大はとても魅力的でした。第2部英米学科は社会人枠もあり、みんな働きながら何かの目的があって勉強しているので、学習意欲が高く、その中で私もしっかり頑張ろうと思いました。
外国語学部-第2部英米学科/女(2019年度入学)
オープンキャンパスに行った際、生徒と先生の距離の近さやアットホームな雰囲気に惹かれ、神戸市外大を志すようになった。また、少人数ならではの細かい指導やコースに分かれての学習など、集中して自分の学びを深めることができる環境だと感じたから。
外国語学部-英米学科/女(2021年度入学)
苦手科目である数学を選択する必要が無いことに惹かれた。また、外国語大学としてレベルが高く総合大に比べより専門的な分野が学べることを期待した。
外国語学部-国際関係学科/女(2019年度入学)
イスパニア学科の教授は知名度が高く、また授業も充実していて楽しいと聞いたから。
外国語学部-イスパニア学科/女(2021年度入学)