創立110年を超える伝統を誇る奈良女子大学は、奈良市中心部の交通至便な場所に位置し、世界遺産「古都奈良の文化財」に登録された東大寺や春日大社、また奈良公園など豊かな自然環境、文化環境の中にあります。
文学、理学、生活環境学等の文系理系がバランス良く揃った学部を擁し、さらに、高度な教育研究を担う学際的な研究を特色とする大学院人間文化総合科学研究科を配置して、小規模ながらも個性ある教育・研究を推進することを目指しています。
判定と受験科目で決めた。女子大にこだわりはなかったが、資格が取れるかつ就職のバックアップなども充実していると聞いたから。
生活環境学部/女(2023年度入学)
全く縁のない土地に住んでみたかったから。家庭科が好きで、人の暮らしについて幅広く様々なことを学びたかったから。女子大なので、専攻以外のジェンダー論等の授業が取りやすいから。教授との距離が近く、質問をしやすそうな環境だから。大学が駅から近く、大阪や京都にアクセスしやすいから。近くに飲食店がたくさんあり、バイト先に困らなそうだから。
生活環境学部/女(2023年度入学)
女子大で理系が学べる。大学の規模がちょうどよいと感じた。
理学部/女(2022年度入学)
自分がやりたいことの一つに、一人一人の生活をよく考えた暮らしやすい住居を建てたいというものがあり、家政学部を前身とする生活環境学部でなら自分の希望に合った勉強ができると考えたため。
生活環境学部/女(2022年度入学)