愛媛県立医療技術大学は、医療の分野で社会に役立つことを目指す人を教育し、専門的な学識・技術をもった優秀な人材を社会に送り出すことを目的とする大学です。
本学は、昭和63年に開学した短期大学の歴史の上に、4年制大学として平成16年4月に設置されました。平成22年4月には法人化された県立大学として再出発し、より自由で活発な魅力ある大学を目指して改革を進めています。短期大学時代からあわせると、既に4,300名を超える卒業生が社会で活躍しており、卒業生はそれぞれの職場で高い評価を受けているので、県内からも県外からも、とても応えきれない多くの求人が来ています。