農大生・教職員が皆様をお迎えする1年で最大のイベント。 見るだけじゃない、聞くだけじゃない、体験イベント満載です。 受験生必聴の企画あふれる2日間です。 開催日:2024年8月3日(土)・8月4日(日) 開催概要は7月に決定しますので、詳細はHPよりご確認ください。 2023年度実施概要(参考) 学科別マナビ紹介・・・4学科の学びや研究について、資料展示や研究室・施設見学などで紹介。 模擬講義・・・農学部4学科の先生が生産科学、植物科学、動物科学、生物多様性、農の機能性をキーワードに30分で講義。 その他イベント・・・各種ガイダンス、収穫体験、伊勢原農場ツアー ※伊勢原農場ツアーは事前申し込みが必要。当日の申し込みはできません。 ※8:30~16:30の間、マイクロバスにて送迎あり。(厚木キャンパス⇔本厚木駅)
東京農業大学は、6学部23学科体制で生命、食料、環境、健康、エネルギー、地方創生などの幅広いテーマに挑んでいる国内最大級の農生命科学系総合大学です。農学科や動物科学科はもとより、醸造科学科や造園科学科といった全国でも数少ない特徴的な学科も備えています。
「実学主義」の理念のもと、実験・実習・演習を重視した実践的なカリキュラムを展開しており、高度な専門技術と知識を習得した卒業生たちは、それぞれの専門業界で幅広く活躍しています。
東京都の世田谷キャンパスをメインキャンパスに、神奈川県に厚木キャンパスを、北海道にオホーツクキャンパスを設置しています。
東京農業大学公式サイト(https://www.nodai.ac.jp/)
農業や食機能について深く広く知りたいと思っていたので、二年前から農学部への進学を考えていました。オープンキャンパスで参加した講義の教授の研究に興味を持った他、大学生の雰囲気もとても良かったのでぜひ東京農業大学に進学したいと思いました。
農学部[神奈川]/女(2022年度入学)
食べることが好きで、食品に関わる微生物に興味があったため、東京農業大学の醸造科学科を志望しました。
応用生物科学部/女(2023年度入学)
管理栄養士を目指すにあたって食と医療と農学の両方から学ぶことが出来るから。そして、キャンパスに農園があるので食材からこだわりたかった私にとって魅力的だったため。また、オープンキャンパスに参加した際に生徒さんがとても明るく、楽しそうにお話ししてくださり、興味深い研究室が多かったから。
応用生物科学部/女(2023年度入学)
座学だけじゃなく実習にも力を入れている点。
地域環境科学部/男(2023年度入学)