2026年度 新学年スタート号
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新増設学部・学科特集 信州大学
工学部 (2026年度 設置構想中)
設置計画は予定であり、内容が変更になる場合があります

工学部が変わる!
ワン+ナインの魅力を世界に発信!!

新しい学びのスタイルを通じた人材育成

 信州大学 工学部は、2026年度に学部を改組し、現代社会で活躍するために必要なスキルを持つ人材を育成するために、新しい学びのスタイルを導入します。本学部は「π型人材」と「I型人材」の両方を育てることを目指しています。新しい工学部は、単に専門知識を深めるだけではなく、未来の社会で必要とされる「視野の広い、柔軟で創造的な人材」を育成することに焦点を当てています。
 高校生の皆さんが大学で学ぶ際、どんな学び方をしたいと考えていますか?信州大学 工学部は、2つの異なる学びのアプローチを提供します。一つは「極める学び」で、特定の分野を深く学ぶことができるコースです。もう一つは、異なる分野を融合させる「融合する学び」です。実際、企業は複数の分野に通じる「π型人材」も求めており、皆さんが大学で学んでいく中で、さまざまな分野を組み合わせた新しい視点を身につけることができるように、改組後の工学部では「融合する学び」も強化されます。
 新しい工学部では、応用化学や機械工学、土木工学、建築学、電気電子工学、情報工学といった幅広い分野が用意されており、それぞれの分野を専門的に学ぶだけでなく、異なる分野と組み合わせて学ぶことも可能です。このように、本学部では、未来に向けて幅広い知識とスキルを持った人材を育成するための環境が整っています。

自分の興味を反映した学びのスタート

 信州大学 工学部の改組で大きな特徴となるのは、「出願時にコースを選択できる」という点です。新しいコース構成は、「先鋭融合コース」と「基幹分野による9コース」の全10コースです。「先鋭融合コース」は、2つの専門分野を学ぶことができ、異なる分野を組み合わせることで、現代社会の複雑な課題に取り組む力を養います。例えば、情報サイエンスと建築学、応用化学と電気電子など、幅広い選択肢が広がっています。これに対して、基幹分野のコースは、特定の分野を深く学びたい学生向けで、全部で9つのコースがあります。出願時のコース選択により、入学後に「希望の学びができなかった」という不安を解消し、安心して学びをスタートすることができます。また、入試方法は多様で、総合型選抜や学校推薦型選抜など、皆さんの個性や得意分野に合った方法で受験することが可能です。