「洗練」が息づく歴史文化都市・京都から
世界レベルの工科系人材になることを目指す
伝統と革新のまち「京都」で
新しい発想や価値の創造を実現する
日本文化の深さを有する京都。京都の文化・文明は、技術・品質を備える匠のものづくりと信頼関係により培われてきました。京都には永きにわたり、生活の中のあらゆる品物や文化の隅々にいたるまで、「洗練されたものであらねばならない」という人々の強い思いが根付いています。一方で、単に技を継承するだけでなく、イノベーティブな挑戦を続け、新しい価値を創造しようと発展してきた地でもあります。
京都工芸繊維大学は、この京都の地が育んできた心意気と創造的挑戦心を「京都思考(KYOTO Thinking)」と表し、この思考を教育・研究に活かし実践することで、地球と日本のありうる未来を担う人材を育成します。


学部4年次から大学院科目を学び
多様な経験を通じて能力を向上
本学は、生物、化学、電子、情報、機械、デザイン・建築など幅広い分野を網羅する工科系大学として、専門力・リーダーシップ・外国語運用能力・個の確立を備えた「TECH LEADER」を育成しています。このためには、修士課程を含む6年一貫の教育が必要だと考え、「学士4年-修士2年-博士3年」の学年構造を実質的に「学士3年-修士3年-博士3年」に変更した「3×3(スリー・バイ・スリー)」という教育プログラムを採用しています。これは、学部から修士課程までの6年間を一体として捉え、さらにその後の博士課程3年間を見据えたカリキュラム設計です。学部3年次までに各課程の専門科目、教養科目、英語を鍛え上げる科目などを履修し、専門力の基礎を養い、学部4年次では、卒業研究に取り組みながら大学院科目を先行履修することが可能です。そのため、修士の学生生活に時間的なゆとりが生まれ、海外留学やインターンシップ、研究活動の深化などにあてることができ、充実した学生生活を送ることができます。