バーコード 生成支援ツール
A)請求を受け付ける資料が1種類の場合 <資料請求番号を利用したバーコード>
※当面は1種類でも、途中から種類を増やす可能性がある場合は、Bの「グループ請求番号」を利用したバーコードを
作成することをお勧めします。資料種類の追加は、弊社担当に随時お申し付けください
。
バーコードで請求を受け付ける資料種類を弊社担当に連絡いただき、資料請求番号の発番をご依頼ください。
発番した資料請求番号をご連絡いたします。
貴学の資料請求番号を入力後、“バーコード作成”ボタンをクリックしますと完了です。
※請求後戻りURLを指定すると、資料請求の終了後に指定したページに戻すことができます。
資料請求番号(6桁)
請求後戻りURL
(http(s)://から入力)
※例:http://○○.ac.jp/mobile/○○/index.html
B)請求を受け付ける資料が複数種類ある場合 <グループ請求番号を利用したバーコード>
バーコードで請求を受け付ける資料種類を弊社担当に連絡いただき、グループ請求番号の発番をご依頼ください。
発番したグループ請求番号をご連絡いたします。
貴学のグループ請求番号を入力後、“バーコード作成”ボタンをクリックしますと完了です。
※請求後戻りURLを指定すると、資料請求の終了後に指定したページに戻すことができます。
グループ請求番号(7桁)
※複数資料請求受付画面例
請求後戻りURL
(http(s)://から入力)
※例:http://○○.ac.jp/mobile/○○/index.html
C)自由なテキストでバーコードを生成することができます。
テキストを入力後、“バーコード作成”ボタンをクリックしますと完了です。
自由テキスト
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