特待生制度(薬学部 薬学科・漢方薬学科)
給付制/免除制
25名(特待生S10名、特待生A15名(目安))
特待生選抜の成績優秀者から、特待生S・特待生Aを選抜します。
【試験科目】
・数学(必須)
・英語(必須)
・化学・生物・物理(理科系3科目のうち、1科目選択)
・面接
「特待生」の合格基準に達しなかった場合でも「特別奨学生」「一般入学生」での合格判定を行います。
特待生S:卒業まで6年間毎年の授業料を全額140万円を奨学金として給付
特待生A:卒業まで6年間毎年の授業料を半額70万円を奨学金として給付
特別奨学生:1年次と2年次の授業料を半額70万円を奨学金として給付
2年次以降は、特に問題がない限り継続して適用される。
特待生制度(看護学部 看護学科)
給付制/免除制
5名
特待生選抜の成績優秀者から特待生を選抜します。
【試験科目】
・英語(必須)
・化学・生物・数学1A・国語(4科目のうち、2科目選択)
・面接
「特待生」の合格基準に達しなかった場合でも「一般入学生」での合格判定を行います。
特待生:卒業まで4年間毎年の授業料の60万円を奨学金として給付
2年次以降は、特に問題がない限り継続して適用される。
特待生制度(薬学部 薬科学科)
給付制/免除制
若干名
特待生選抜の成績優秀者から、特待生S・特待生Aを選抜します。
【試験科目】
・数学(必須)
・英語(必須)
・化学・生物・物理(理科系3科目のうち、1科目選択)
・国語総合
・面接
「特待生」の合格基準に達しなかった場合でも「特別奨学生」「一般入学生」での合格判定を行います。
特待生:卒業まで4年間毎年の授業料の23万7500円を奨学金として給付
2年次以降は、特に問題がない限り継続して適用される。