教育 / 児童学 / スポーツ・健康科学
児童の時期に体の基礎をつくり、様々な運動・スポーツを楽しみながら人とのつながりを実感する体験は、その後の人間形成に大きく影響します。児童スポーツ教育コースでは、子どもたちに体を動かす楽しさやスポーツの魅力を伝えられる、指導者に必須の専門知識と実践的な教育方法を学びます。
1)小・中の接続を見据え、一人ひとりの心身の発達に寄り添うことのできる教育者の育成、
2)体育・スポーツの魅力を発信し、体育専科指導にも対応できる強みを持った人材の育成、
3)子どもの生涯にわたるスポーツライフを豊かにする実践力のある指導者の育成
体育の授業づくりの基礎を身に付ける
新学習指導要領に示されている内容を踏まえて、体育の目標、領域および領域の内容、内容の取扱いを理解します。あわせて、新学習指導要領の趣旨を踏まえた指導法計画の作成および指導方法・評価方法等を修得。児童・生徒に対して良い体育の授業を展開していくために必要な基礎的資質を養います。
子どもの健やかな成長を促すトレーニングの知識を習得
年齢や発育状態に合わせた運動負荷を与えることは、子どもの健やかな心身の成長に不可欠です。本講義では、幼児期から児童期を対象とした適切なトレーニング方法を学び、発育発達に応じたトレーニングプログラムを作成できる知識と能力を修得します。