本学は、健康・安全・安心をキーワードとして教育を展開しています。学生たちはみな、「人を助けたい」という共通の強い信念を持って、学んでいます。
技術の発展と共に複雑化を増す現代社会、急速に進む高齢化社会。これらに対応した高度の専門知識と技術、豊かな人間性を兼ね備えた人材の養成のため、薬学部とアジア初設置となる危機管理学部、専門性の高い看護学部を設置しています。各学部が互いに連携して教育・研究にあたり、総合的な知識・技術・判断力を養います。
先生方1人1人が学生と向き合ってくれると聞き、学習等様々なことを相談しやすいと思ったから。また、自宅から通いやすいから。
危機管理学部/女(2023年度入学)
自分のやりたいことが学べるから
危機管理学部/男(2022年度入学)
学校内に消防車や救急車など他にも様々なものがあり、知識だけではなく、より実践的に技術を学ぶ事が出来るとともに実際に使うことでどのような事が難しいかなど、触れてみないと分からないことがたくさんあると思ったのが大きな理由です。 また、消防士を目指すサークル活動があり授業だけではなく、日頃から人を助けるためや災害の際の対応の仕方などを深く知ることが出来ると思い決定しました。
危機管理学部/男(2018年度入学)
人形数が多くベット数が国で定められている数よりも多い。国際ライセンスであるBLSプロバイダーの資格が取れる。まちの保健室や看護の日など地域の方々と関わる機会が多い。実習期間にまとめ期間があり実習の準備などができる。
看護学部/女(2022年度入学)