名寄市立大学は、保健・医療・福祉・保育という「ひと」のより良き生活のための支援サービスに携わる人材を育む大学です。
「栄養」「看護」「社会福祉」「社会保育」の4学科で学部を構成することの利点を活かし、
・保健、医療、福祉、保育サービスの展開に貢献できる優れた能力を有する人材の育成
・北海道に立脚する大学として「地域に貢献し、地域に開かれた大学」であること
を目標に掲げ、ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指しています。
都会よりも田舎のゆっくりとした雰囲気が好きなのと、勉強に集中できる環境であることに魅力を感じたからです。また、オープンキャンパスに伺った際の先生と学生との交流を見て、優しさに溢れた温かい場所のように感じたからです。ここでなら安心して自分の夢に突き進んでいけると思いました。
保健福祉学部-看護学科/女(2024年度入学)
地域住民が大学生に協力をしてくれていて、実習などの授業環境がとてもよい。4学科が連携しての授業で多様な考えを身につけることができるから。
保健福祉学部-看護学科/女(2024年度入学)
4年で資格を取得できる助産師課程があり、オープンキャンパスにも参加した上で自分に一番合っていると感じたから。
保健福祉学部-看護学科/女(2024年度入学)
学生へのサポートが充実しているからです。実習に関する費用を補助してもらえること、生活面などで困った時には健康サポートセンターを利用できること、就職支援室があり、就職に関する相談ができることなど、一人暮らししながら学生生活を送りやすい環境にあるからです。
保健福祉学部-社会保育学科/女(2024年度入学)