愛知工業大学
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学部・学科・コース
工学部 985名電気学科 270名（電気工学専攻 135名、電子情報工学専攻 135名）応用化学科 130名（応用化学専攻 80名、バイオ環境化学専攻 50名）機械学科 250名（機械工学専攻 160名、機械創造工学専攻 90名）社会基盤学科 115名【2024年4月、土木工学科から学科名称変更（届出済）】（土木工学専攻 70名、都市デザイン専攻 45名【2024年4月、防災土木工学専攻から専攻名称変更】）建築学科 220名（建築学専攻 140名、住居デザイン専攻 80名）
経営学部 130名経営学科 130名（経営情報システム専攻 80名、スポーツマネジメント専攻 50名）
情報科学部 200名情報科学科 200名（コンピュータシステム専攻 120名、メディア情報専攻 80名）
※2024年度入学の情報です。 経済・経営・商学系統
経営学・商学 / 経営情報学
情報・メディア系統
情報学・データサイエンス / メディア学
理学系統
化学 / 生物学
工学系統
機械工学 / 航空・宇宙工学 / 電気・電子工学 / 通信・情報工学 / 建築学 / 土木・環境工学 / 材料工学 / 応用化学 / 生物工学 / 資源・エネルギー工学 / 経営工学 / 理工系その他
家政・生活系統
住居学
スポーツ・健康系統
スポーツ・健康科学
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アクセス
奨学金情報
【選抜奨学金制度】
給付制/免除制
［定員］
各専攻募集人員の５％
［概要］ 前期日程入試（Ａ方式）合格者の内、成績優秀者（各専攻募集人員の５％）を奨学生合格とする。支給金額：授業料相当額の半額
［概要］ 前期日程入試（Ａ方式）合格者の内、成績優秀者（各専攻募集人員の５％）を奨学生合格とする。支給金額：授業料相当額の半額
【成績優秀奨学生制度】
給付制/免除制
［定員］
各専攻１名
［概要］ 入学後、学業成績および人物評価等が極めて優秀な場合、次年度の成績優秀奨学生に採用され、奨学金を受けることができる。支給金額：月額５万円（年額６０万円）
［概要］ 入学後、学業成績および人物評価等が極めて優秀な場合、次年度の成績優秀奨学生に採用され、奨学金を受けることができる。支給金額：月額５万円（年額６０万円）
【瑞若会奨学生制度】
給付制/免除制
［定員］
各専攻1名
［概要］ 在学生で前年度までの学業成績が優秀なな場合、次年度の瑞若会奨学生に採用され、奨学金を受けることができる。支給金額：年額５万円
［概要］ 在学生で前年度までの学業成績が優秀なな場合、次年度の瑞若会奨学生に採用され、奨学金を受けることができる。支給金額：年額５万円
【後藤すゞ子先生奨学金制度】
給付制/免除制
［定員］
年度によって異なる
［概要］ 在学生で、継続して就学する意志があるのに、思いがけない事情によって学費負担が困難になった者が対象。支給金額：原則１人につき３０万円以内
［概要］ 在学生で、継続して就学する意志があるのに、思いがけない事情によって学費負担が困難になった者が対象。支給金額：原則１人につき３０万円以内
テレメールで請求できます。
入試日程の注意事項
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
資料請求上のご注意
■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後２週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3～4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類（願書）は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の１週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください｡
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。