高等学校用進学指導ツール 夢ナビプログラム
生徒一人ひとりの関心ごとに応じた学問を紹介する進路指導ツール
高校生が関心や興味を寄せる「キーワード」をもとに、大学教授の専門分野の魅力を紹介した「夢ナビ講義シート」をお返しする進路指導ツールです。進路指導や総合学習授業の一環として、毎年1,000校を超える高等学校が利用しています。
夢ナビプログラム実施手順
お申込みをご希望の場合は、お問い合わせ先へご連絡ください。高等学校・生徒の料金負担はありません。
夢ナビプログラムの活用事例
進路指導・総合学習での利用
- 自分の進路について真剣に分野を絞ってもらうために参考になるよう指導した。
- 進路選択をする上で学部や学科選びの資料として活用させた。
- 高校1年生の冬に実施して、文理選択、選択科目決定の参考とした。
- 進路指導や面談(二者・三者とも)で話す内容をより明確にするために使用した。
- 講義シートを読んだ後、大学について調べるように指示した。
- ひとつの事象について多角的なアプローチができ、教科を横断的に学習することを指導した。
- 講義シートを読んで、自分が最も興味をもったテーマにした小論文を作成させた。
- 夏休みのオープンキャンパス前に大学研究させるための題材に。
- 志望学部、学科決定に使用。1年生には大学への興味の掘り起こしのために実施。
- 独自に本校が実施している課題レポートに利用した。
- 保護者に子供の興味・関心を把握してもらうために使用した。
※本サービスは高等学校向けです。予備校ではご利用いただけません。