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- 私たちの意識は、言葉がつくりだしている
- 言葉の背後の概念が少しずつ変化していく
- もう一度、初恋って何
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- 大災害で状況を把握するのは難しい
- QRコードとスマホを使った情報共有システム
- 新型コロナのような被災者が分散した状況でも活躍
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- ソーシャルワーカーとは?
- 潜んでいる生活課題を認識する
- 多職種連携で有効な支援へ
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- 看護師も悩みを抱えている
- 悩みを解消する研修
- 働きやすい環境へ
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- 空気中に存在するさまざまな物質
- 環境衛生の視点
- 換気の指標はCO₂濃度
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- 無関心が偏見を助長する
- 「対話」が育む関心の芽
- 「無関心の壁」に穴を開けよう!
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- 病気と生きる思春期の子どもと親がたどる軌跡
- 薬に対する認識の違い
- 親子それぞれに痛みを共鳴して新たな関係へ
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- 南洋の島々は「パラダイス」なのか
- 日本統治時代のミクロネシアの姿
- 伝統的生活からグローバルな世界へ
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- 管理栄養士の役割
- 食べる人の課題に合わせた食事
- コスト管理・メニュー開発にも関わる
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- 文学をとらえる視点の変化
- ローカルを超える文学作品
- 世界文学の解釈が平和を導く可能性
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- 大英帝国全盛期に文豪を多数輩出
- 国民をまとめるために利用された文学教育
- 第一次大戦後の英国再興にも、利用された文学
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- 新しい国民病「ロコモティブ症候群」
- 超高齢社会と「骨粗しょう症」
- 血管の健康を守っていく栄養学
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- 食べ物を最初に受け入れるのは「歯」
- 腸内細菌と口腔の細菌は影響し合っている
- 社会が求めている、栄養と歯の職域連携
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- 「おいしさ」はどこから生まれるの?
- 栄養素と非栄養素
- 食品中の各種成分を学ぶ食品学
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- 限界集落の危機言語を調査し言語文化財として記録
- 「カンカンミンガク」(館・官・民・学)の発想
- 「書を持てよ、フィールドへ出よう」
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- 食品加工の必要性から食文化が根づく
- 世界中の食品を楽しむ日本
- 食品の加工や保存と食品衛生の高いハードル
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- 日本語は一つではない「ことばの多様性」に気づく
- 若者語は言語接触と言語意識で解ける
- 応用言語学としての国語科教育・日本語教育
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- 助産師の仕事、「助産看護」とは
- 出産をめぐる変化の中での支援のキーパーソン
- 地域で子育て支援を
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- 急性期の患者さんへの看護援助
- どこでどう「介入」するかの判断が大切
- 身体の中で起きていることと体験を一致させる
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- 地域づくりの歴史から学び始める
- フィールドワークと地域づくり
- 地域経済をどうやって回していくか