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[東海エリア] 岐阜県 

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国

岐阜大学

岐阜県

岐阜大学は、東西文化が接する日本の中央に位置し、地域に根ざし世界へ発信する「学び、究め、貢献する」国立大学を理念に掲げ、豊かな人間性を支える「基盤的能力」、専門職業人として必要な「専門的能力」を総合的に備え、主体的に活躍できる人材の育成を目標としています。附属施設として、特色ある教育を実践し、教員養成に貢献する教育学部附属小・中学校,県内唯一の特定機能病院として高度先進医療を提供する医学部附属病院、中部地区唯一の大学附属動物病院等を有し、より効果的な教育・学生支援に関する企画・運営する教育推進・学生支援機構を含む様々な共同教育研究支援施設等を設置しています。岐阜大学は、最先端の設備と充実した教育環境の下、高度な専門教育と教養教育を展開しています。

東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて国が設置した厚生労働省所管の工科系大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者の育成を行っています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の格付けで就職しています。手厚い就職・進路相談により、令和4度修了生の就職率98.5%(就職者数67名/就職希望者68名)、正社員就職率100%を達成しました。※ 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ※上記データは、応用課程を含んだデータです。

看護学は、保健師、助産師、看護師等、看護職の仕事の専門性を支える学問です。本学は、どのようにしたら人々に質の高い看護サービスが提供できるかを追究します。そのために看護学の立場から責任を持って問題解決に取り組める人材を育成することを目指しています。 学士課程では、看護学領域の専門の基礎を教授します。これからの看護専門職には、人々のヘルスケアニーズに対応できる能力や、多様な課題の問題解決に取り組むために自らの専門機能を拡大していく能力、さらには保健・医療・福祉領域の専門職や関係者とケアチームを組んで協働し、各メンバーの役割機能を調整し指導性を発揮できる能力が求められます。学士課程の段階では、その基盤となる総合的な学力と人間性の涵養を重視します。  また、本学は、県内の保健・医療・福祉の諸問題に対しては、県立の高等教育機関として研究活動に基づく理論的な裏付けを持って創造的な解決策を提言し、改革の原動力となる人材の育成と供給を行います。そのために、地域の生活文化や人々のライフスタイルに即応したヘルスケアのあり方を追究し、看護実践にかかる研究活動を活発に行います。したがって、看護学科の教育では、これらの研究活動を反映し、実践性・応用性に富んだ教育素材を用いた学修が組まれています。看護学は、生涯を通してその専門性を深めるべき学問領域であるので、看護学科では、これらの特色ある教育を通して、その入り口を確実に導きます。

■教育目標 社会において、一人ひとりが、生きたいと思う人生を描き、実現するために、「多様な価値観を許容する力」、「自分、身近な人、地域にとって何が必要かを考え、新たな価値を見出す力」、「共感と協調に基づく人間力」を涵養する教育を行う。

薬と健康についての高度な研究に支えられた教育により、有為な薬学専門職業人を育成し、それらを通じて社会に貢献します。また、本学の薬学についての基本理念は「人と環境にやさしい薬学(グリーンファーマシー)」とし、これに基づいて教育・研究・地域貢献を行います。 学部の教育目標は、「薬学専門職業人の育成」であり、具体的には「広い学術的知識とともに、深い薬学に関する学理と技術を有し、常にヒトと環境への配慮を行いつつ、知的・道徳的に優れ、また応用力のある人材を育成する」ことにあります。

○教育理念  実践に対応できる高度な技能・技術と社会人基礎力を併せもつ人材の育成 ○育成の基本方針  モノづくりを中心として現場のリーダの養成 ○目指す教育  学生の動機と夢を尊重し、プロになるための自発的な鍛錬に向け高度な技術と専門知識をしっかりと身につけさせ、社会人としてのマナーと常識を併せもつ、すなわち「実学融合」を体現化できる技術者の育成を目指します。 ○特徴 ・モノづくりの基本である実践・実技を重視した教育体制として学科と実技の比[4:6]の学習を実施します。また、インターンシップ(企業実習)による実践的な技能の習得を目指します。 ・工法の基本(分解・組立)や基礎技能(関連工事など)から「モノづくり」の基本を学び、創造力の基礎を習得します。 ・総合学習として基本的な技能、知識を基に課題発見、問題の把握、分析、解析方法などを学習します。

私

朝日大学

岐阜県

社会での即戦力を重視した「実学」を柱にした4学部 ■法学部法学科 公務員、あるいは企業で活躍できる問題解決能力を習得。 資格取得も積極的に支援します。 ■経営学部経営学科 社会に即した学びを実務経験豊富な教授陣が支援。 生まれ育った町で活躍できるよう応援します。 ■保健医療学部 ・看護学科 朝日大学病院と一体となった教育体制が充実。 地域の保健・医療・福祉の発展に貢献できる看護専門職を育成します。 ・スポーツ科学科 医療分野での教育・研究成果、体育会活動の実績をバックボーンに、 スポーツ関連企業、スポーツクラブの運営管理者、トップアスリート及び指導者の育成、 中学・高校の保健体育の教員など、様々なフィールドで社会貢献できる人材を育成します。 ■歯学部歯学科 3つの併設医療機関を擁し、常に診療の現場に直結した歯科医学教育を実施。 豊かな人間性と国際性を兼ね備えた歯科医師を養成します。

メディカルスタッフが連携する『チーム医療』で医療の可能性を広げる! チーム医療とは、医療の現場で1人の患者さまに対し、様々な医療の専門家が連携して治療やケアを行うことです。医療の現場は医師と看護師だけではなく、臨床検査技師、薬剤師、診療放射線技師、助産師など多くの専門家がいます。チーム医療では円滑なコミュニケーションをとりながら、専門家がそれぞれの医療技術と知識を発揮します。 岐阜医療科学大学は教育目標の1つとして「学際性」を掲げています。「学際」とは様々な異なる学問分野がまたがって関わることをいいます。異なる学問分野を学ぶことにより、チーム医療でより活躍の出来る学生の育成に努めています。 また、岐阜医療科学大学はいち早くチーム医療の取り組みを始め、臨床検査学科・放射線技術学科・看護学科・薬学科の共通科目として導入しています。「チーム医療論」ではチーム医療の歴史や役割、先進国の事例などを学び、「チーム医療演習」では各学科数名ずつのグループで課題となる症例を検討します。今まで学んだ知識を発揮し、異なる見解を知ることで医療知識をさらに深めることができます。こうした演習を通して、チーム医療に重要なコミュニケーション能力や協働力を身につけていくことが出来るのです。2020年4月より、薬学科を加えたことにより、さらなるチーム医療の強化を目指し、地域医療に貢献する医療総合大学として発展していけるよう、日々の指導にあたっています。 ○保健科学部の特色 臨床検査学科では、各種検査に必要な幅広い知識を身につけて、医療や研究にかかわる「臨床検査技師」を目指します。 放射線技術学科では、X線CTやMRIなど先進医療機器を使いこなし、画像やデータを的確に読み解く「診療放射線技師」を目指します。 ○看護学部の特色 看護学科では、現代医療者の一員として医療や社会の環境に対応できる「看護師」「保健師」を目指します。 ○薬学部の特色 薬学科では、他の医療職種の人々と協働して、地域社会の保健、医療、福祉の向上に貢献できる「薬剤師」を目指します。 ○助産学専攻科の特色 「助産師」を目指して学ぶ、1年間の専攻課程です。(入学には看護師資格と4年制大学卒業の学位が必要です。)

本物の実践力を育む融合教育が充実しています。 ■経済学部 ・経済学科 教室等で学ぶ経済学の理論と地域での実践を組み合わせた「地域実践型アクティブラーニング(ALC)」を通じて、地域社会に貢献する人材を養成します。 ・公共政策学科 公務員試験や社会福祉士国家試験の合格に向けた学びが充実しています。外部の実務家による講義やインターンシップ、ソーシャルワーク実習などの実践的な学びも体験できます。 ■経営学部 ・経営情報学科(2024年度より情報メディア学科から名称変更) デジタルビジネスを学ぶには、経営学や会計学に基づいて、課題を見つけ、解決する方法を考えなければなりません。 その過程で、新しいテクノロジーの活用やデータの分析ができるようになります。 ・スポーツ経営学科 経営学とスポーツを複合的に学修し、 スポーツ・教育・健康に関する産業発展に貢献できる「スポーツマネジメント人材」 を育成します。 ■看護学部 ・看護学科 未来型看護を実践できる人材を目指します。 電子カルテやオーダリングシステムの導入など、医療現場のICT化が進んでいます。 そのため講義やアクティブラーニングにおいてもタブレットを活用。 電子教科書の閲覧や書き込み、e-ラーニングによる技術の予習などを実施しています。 ※2022年度国家試験合格率96.8%

岐阜聖徳学園大学は、1972年に聖徳学園岐阜教育大学として開学。岐阜市内に2つのキャンパスを有しています。岐阜聖徳学園大学には、学生の「主体性」を重視し、自分の夢の実現に向け、仲間と切磋琢磨しながら学ぶ環境が整っています。教育学部では50年にわたる伝統の中で、独特の教員養成プログラムが整っています。幼稚園から高等学校までの各校種の教員免許状の取得が可能です。外国語学部は2025年4月に人文学部へと変わります。英語英米文化専攻、日本語日本文化専攻、地理歴史専攻の各分野で世界のこと、自分のことを学ぶことができます。経済・経営・情報の三分野が学べる経済情報学部。自らの興味関心に応じて学びの重点を工夫することができます。臨床で役立つシミュレーターを用いた高度な演習、豊富な現場実習を行う看護学部。また、聖徳学園は四学部を軸として、幼稚園から小学校・中学校・高等学校・大学院までを擁する、岐阜県内唯一の総合学園です。他者を尊重できる豊かな心と高度な専門性を育み、学生の皆さん一人ひとりの夢の実現を力強く後押しします。

◇多彩な資格、納得の就職 岐阜女子大学では建築士、インテリアコーディネーターをはじめ、司書、学芸員、保育士や幼稚園教諭、小・中・高等学校教諭、管理栄養士など、さまざまな資格取得のためのカリキュラムを用意し、あなたの夢をかなえます。 また、1年次から始まる就職支援プログラムや、カリキュラムとは別に多彩で強力な資格取得支援講座の実施、また充実した内容で学生の就職をバックアップする「キャリア支援センター」のサポートで、毎年高い就職率を維持しています。  

2019年4月岐阜保健大学看護学部が開学し、2021年4月リハビリテーション学部理学療法学科・作業療法学科及び岐阜保健大学大学院看護学研究科の開設となり、岐阜保健大学は新しい医療総合大学へと進んでいきます。充実した環境で地域と共に実践力を養う学びを通し、看護師・理学療法士・作業療法士として、研究者として、教育者として、これからの多様化した看護ニーズに応える力を育成します。 <看護学部の特徴> (1)「東海地区看護大学初」のシミュレーションセンター(医療人育成センター)の演習で多様な現場に応える力を養う    充実したシミュレーション教育環境で高度な看護技術を習得できます。    看護学部学舎内に救急治療・療養看護・新生児および分娩シーンなどの臨床現場を再現できる統合看護実践模擬実習室    (シミュレーションルーム:5スペース)を整備。    実習に備えて実践的なトレーニングを7方向から撮影し、技術の確認・具体的な指導・課題の復習と反復をします。    現場で必要な看護知識や技術を主体的に自分のものにしていきます。地域の看護職の新人教育を本学で受講できます。 (2)「東海地区看護大学初」の4つの研究センターで患者さんを深く理解する心を養います。    教員の多くが地域密着型の実務・研究経験が豊富です。高齢者認知症予防センター、ネウボラ継続母子支援センター、    多文化共生・多職種連携実践センターで実際に赤ちゃん・お母さん・高齢者の方とのふれあいを通じて、豊かな人間性を養い、    地域の健康を支える看護師を育成します。 (3)自らの適性を見極めるキャリアデザイン支援    専門看護師(精神看護・がん看護など)、認定看護師、国際認定看護、専門基礎教育、海外留学経験者からの学びができます。    国際的な感覚が大学生活の中で体験して、実習先で外国人の方の看護実習に自信がつきます。 (4) 看護師国家試験合格率100%を目指し、「国家試験対策室」を設置    入学早々の学修から国家試験や就職に至るまで、    国家試験対策室に加え教職員が学生個々に最適なサポートをし続けます。 <リハビリテーション学部の特徴> (1)患者さんの医療から生活まで広範な知識と専門家の知見を養う質の高い専門授業を行います。    リハビリテーション専門職の教員以外に、医師・歯科医師・薬剤師など各分野の高い専門知識を持つ指導者が教育指導を担当します。 (2)早期体験学習により、実践力を養成する2つのLab(ラボ)を設置し、充実した施設により、確かな技術を身につけることができます。   実際の臨床現場さながらのリアルな学習環境があるPhycical Science Lab、日常生活に必要な動作のサポートを練習することができる   ADL Science Labがあります。 (3)看護学部の学生と連携し、医療現場のチームワークを実践的に学ぶことができる連携シミュレーションセンター、    地域連携支援センター、3つの研究センターがあります。 (4)学生の課題を把握した国家試験対策では、教員のきめ細かい指導で全員合格を目指します。

 学生と教職員の距離の近さや家庭的な温かさ、コミュニケーションの豊かさと言った大学の風土を大学コンセプトコピー「いつも学生と共に~Here is second home for you~」にこめました。田舎の小さな大学ですが、小さいがゆえに学生一人ひとりの顔の見える教育が実現できます。  各学年の学びを定着させ学び残しのない学年進行を目指し、卒業後も学び続け自己研鑽できる看護職者を育成する看護学部と、学びのフィールドを地域社会に拡大し、ビジネス実践力を身に付けたビジネスパーソンを育成する経営学部の2学部が学生それぞれの夢の実現を支えます。

学生と教職員の距離の近さや家庭的な温かさ、コミュニケーションの豊かさと言った大学の風土を大学コンセプトコピー「いつも学生と共に~Here is second home for you~」にこめました。田舎の小さな短期大学ですが、小さいがゆえに学生一人ひとりの顔の見える教育が実現できます。  各学年の学びを定着させ学び残しのない学年進行を目指し、自然に囲まれた緑豊かな環境の中で保育学を学ぶことができ、学生それぞれの夢の実現を支えます。

さまざまな人々が感じる“幸せ”…。中部学院では、そんな“幸せ”を支え、社会に貢献できる力を育てます。 緑豊かなキャンパスのもと、福祉・教育・看護・理学療法・スポーツ・健康、それぞれの分野のエキスパートとして活躍できるよう、一人ひとりが伸び伸びと学び、羽ばたいていける環境がここにあります。 母体である岐阜済美学院創設以来、100年以上にわたり伝えてきた“つながり”を大切に、あなたの夢の実現を応援します。

さまざまな人々が感じる“幸せ”。中部学院では、そんな“幸せ”を支え、社会に貢献できる力を育てます。 緑豊かなキャンパスで、「保育」「幼児教育」「介護福祉」「コミュニケ-ション」「医療事務」など、それぞれの分野のエキスパートとして活躍できるよう、一人ひとりが伸び伸びと学び、羽ばたいていける環境がここにあります。 母体である岐阜済美学院創設以来、100年以上にわたり伝えてきた“つながり”を大切に、あなたの夢の実現を応援します。

トヨタ、いすゞ、スバル、スズキ、マツダ、メルセデス・ベンツなど、国内外の様々なメーカーと連携し、現役整備士による講習や最新技術の説明会などを通して各メーカーの特徴を学ぶことができます。国産メーカーはもちろん、フェラーリなどの海外メーカー、エコカーなどの最先端車両など、あらゆるメーカー、あらゆる車種を学ぶことができます。 全メーカーが教材だから、あらゆる自動車メーカー、ディーラーへの就職、自動車整備士だけじゃない、研究・開発職などもめざせます。

医療機関から生まれた学校だからこそ育つ生きた精神があります 本学は、母体である医療法人社団誠広会が岐阜県内のリハビリテーションの充実のために昭和59年に開校した「岐阜リハビリテーション専門学院」がルーツです。以来、医療分野のスペシャリスト育成機関として地域に貢献し伝統と実績を継承しつつ、さらに発展した平成医療短期大学が誕生。医療と教育の連携、大学医学部や病院医師の講義、近隣医療施設による万全の協力体制で、夢を大きく育てるあなたを応援します。